【ディズニーTips】夏の散水ショー攻略法
ラッパーソングライター: SHEART/奇道ぱーぷるです。
ディズニーnote6日目となりました。
今回はまた新企画『ディズニーTips』をお送りします。
『ディズニーTips』とは?
ディズニーリゾート内で使える豆知識系、いわゆるTipsをまとめてお送りする企画です。
とは言っても、この手の情報はネット上には溢れかえってますし、何を今更系情報も恐らく載ってきます。
ただ、私が約30年間で培った私的Tipsも、きっと誰かの役に立つハズ…という希望的観測を元に書き連ねていきたいと思います。
それでは早速、今回のTipsはこちら!
『夏の散水ショー攻略法』
本日7月9日から、東京ディズニーリゾートでは夏のイベントが開催中です。
その中でも特に目玉となるのは、散水ショー。
一回当たり10トン以上の水を使用し、これでもかというくらいゲストに水を掛けまくる、ディズニーリゾート夏の風物詩です。
この放水量と来たら生半可なものではありません。
…と、私自身もよく夏のディズニーを案内する時にお伝えするのですが、やれ「どうせディズニーでしょ」だのやれ「夏だから多少濡れたって別に」だの、まーよく知らずに言ったもんだ的なセリフがいろんな方から飛び出す訳です。
そしてそういう人達はショー鑑賞後口々にこう言います、
「舐めてました」と。
消火用ホースで鑑賞エリアを水浸しにされるくらい軽く濡れますから、当然ですよね。ハハッ。
というわけで今回は、散水ショーの為に年パスを買っていると言っても過言ではない私が、私的に培ったノウハウをご紹介します。
それに伴い、散水ショーを楽しみながら効率よくパークを周る方法も、非常に具体的に記しました。
今年から6年ぶりに再開される夜の散水ショー、荷物が増えがちだけれど楽しみたい…という方にも、ご参考になれば幸いです。
前置きが長くなりました。
それではまず、持ち物からご紹介します。
推奨される持ち物
(画像は一例です)
・Tシャツ
・ボトムス
・代えの下着
・ビーチサンダル
・特大ゴミ袋2枚(45Lサイズ推奨)
防水用一回につき1枚使用。後述します。
・ビニール袋
ずぶ濡れたものを入れるのに使用。
・ショッピングバッグ
・ゴーグル or サングラス
・タオル
マフラータオル以上、バスタオル未満の大きさが適当。
園内でも可愛いのが買えます(1200円くらい)
以上です。
勿論全てが全て必須ではありませんが、これだけあれば散水ショーを存分に楽しむことが出来るかと思います。
それではTipsに参りましょう。
1,ポンチョは無意味、丸腰でGo!!
(上から下までこんな感じになります。)
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