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EEA ディスカバハD
はじまして、骸です。今回はディスカバハDについての解説になります。実績は「最後に」をご覧ください。
注意点:あくまで参考としてご活用ください。所々カード名の省略、誤字脱字が発生する可能性があります。
マリガン
共通単キープ
流浪の指揮者、託宣
後攻単キープ
スーロン、天使の恩寵
デッキ相性
狂乱>財宝>八獄Nmの順で戦いやすいです。
基本的に序盤のPPブースト優先によるビハインドを破壊耐性守護群と回復で巻き返しながらバハを着地させ、取りこぼし含めバーストで決めるデッキです。
そのため守護を貫通しながら打点を押し込めるデッキ&フィルレイン妨害があまり効かないデッキには不利です。
基本的なゲームプラン
序盤(進化ターンまで)
PPブースト全力。余裕あればディスカカウントを2までは進めたい。
中盤(5-7t)
ドラズエルやフィルレインで妨害しつつ、7t目処にノルブラを2枚以上合わせて出すのを目指しましょう。終焉の地があると7tにバハも合わせて出せることが多いです。
終盤(8t以降)
勝ちにいかないと負けるか、守護とフィルレインどちらの方が妨害度が高いか等慎重に検討しながらつませに行きましょう。特にフィルレインの扱いは要注意。
採用カード
確定枠
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採用枠
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採用枠はとても多いですが、個人的には序盤の盤面処理権ドローが進むカードがおすすめです。
また、ジゼルの追加によりデッキ切れしなくなったり、守護の枚数が増えたり出来るようになったのでその点を評価してジゼルを複数枚採用するのもありです。
最後に
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今回の投稿者:骸(ランク4)
※ランクについてはTwitterアカウント(@shadowdeck)の固定ツイートを参照。また、今回の記事は一部シャドログ運営が代行しています。