東大に落ちた友人を見て考えたこと
前回までは東大に落ちた友人の話をさせていただきました。まず私のやろうと思っていることをはっきり言います。それは、【受験やオープンキャンパスで遠方に行こうと考えている学生のためにホテルの予約をしたり目的地まで案内したりするなどのオペレーションの面から学生やその親御さんをサポートし負担を減らす】、というものです。東大に落ちたGは2次試験以外のことに意識と時間を奪われていました。例えば、東京にやってきた地方の受験生が地下鉄の切符を買おうとすると想像以上にうまくいきませんし疲れます。ですが、これは事前にsuicaにチャージしていれば避けられるトラブルなんです。こんなことで精神的に疲れて試験に悪影響が出てしまうなんてあまりにも努力が報われないと思いませんか?これが失敗のすべての原因ではありませんが、少なくとも一因であることは間違いありません。私はオペレーションが得意な兄がいたのでホテルの予約も、東北大に着くためにどの駅で降りればいいか等の細かいところまで兄に手配してもらい、suicaのチャージも兄が教えてくれたことでした。そのおかげで私は試験のことだけを考えていればよく、試験に最大限に集中できました。また、私は仙台に行って試験を受けるために父に同伴してもらいました。やはり見知らぬ土地では話せる人がいるだけで緊張が和らぎますし、何かあっても2人いるから大丈夫だろうと精神的な余裕も生まれます。こういう経験から上に書いたようなサービスを提供したいと思うようになりました。また、このサービスはもしかしたら一般の方にまで対象を広げられるかもしれないとも考えています。さらに詳しい内容をこれからドンドン投稿していくのでスキ&フォローよろしくお願いいたします!
より多くの人に私の活動を知ってもらい活動範囲を広げるために、近いうちにTwitter、LINE、ウェブサイトを開設しようと思っています。この活動が実を結んで少しでも多くの学生のサポートができるように、これからも精進します!
Information:【受験やオープンキャンパスで遠方に行こうと考えている学生のためにホテルの予約をしたり目的地まで案内したりするなどのオペレーションの面から学生やその親御さんをサポートし負担を減らす】ことを目的としたサービスを提供しています。興味をもった方、私と話してみたい方はTwitterやLINEから交流できます。もちろん無料です。実際にサービスを受けてみたいという方との相談はTwitterやLINEで概要を説明させていただいた後にzoomやmeetを通して行います。こちらも無料ですので気軽にお申込みください。