オールド台湾に行ってみ台湾②_達成方法

経緯

こちらを見ていただければわかりますが、旅行の目的を決めました。

オールド台湾に行ってみ台湾①_準備編

このテーマを果たして実現できるのか、手段は3つ思い浮かんだ。
それを今から書いて行こうと思う。

本題

１つめは、「クライミングのツアーに参加してみる」である。
こちらはグーグル先生に「taiwan rock climbing」で検索するとそこそこ出てくる。
しかし、懸念事項がある。
「金額的に2万ぐらいと高い」と「言語が英語」である。両方仕方ないのかもしれないが、テーマへの最適解ではない気がしている。

２つめは、「現地の人と仲良くなって、連れてってもらう」である。
これは、運とコミニケーション力が必要であるため、最終手段だと考えている。
とりわけ英語が話せるわけでもない分、スキルが低すぎるのが悔やまれる。

３つめは、「日本で事前に外岩に行っている人と繋がって、混ぜてもらう」だ。
これなら、ふたつめの、その場で仲良くなるほどのコミニケーションは必要としていないし、何より日本で準備することができる。

よし、3つ目にしよう！

そうと決まれば、行動は早いのが自分。
早速調査したら、「台灣天然抱岩」という集団がいた。

この方々にFB経由で連絡をとった。
そして今、何と、一緒に回ることを許可してくれたのだ！！！

おそるべき、文明の利器

しかし、懸念事項はたくさん残っている。
「台灣天然抱岩」さんはそこの心配までしてくれるのだ、、、

・岩場までの移動手段はどうする？
　→これが一番の難問。
　　どれくらい交通機関は発達してるのか、わからないから非常に怖い。
　　今後対応しようと思うぞ。

・ボルダリング マットはどうする？
　→現地で調達可能であることを確認した。
　　用具も日本のものを持って行く予定。

・そもそも、そこまで上手くない件
　→どうしょもない。短い期間で、練習するしかない。

移動手段は本当にどうするか、検討している。
しかも、一緒に行く日以外は何をするか全く決めていないという、、、、
決めて、③を作ります！

表紙：トップ写真　引用元