体内に残る恐怖と怒り
こんにちは、サリーです。
今日は寒さで動けず、布団の中で日本語教師養成講座の動画をみていました。
その学びを始める前に、動けなくなる自分がいており、
自分の体内に残る声を聞くことにしました。
それは、こちらの要求や声、思いなどは聞かずに、
一方的に欲求や心無い言葉を投げかけてくる外に対する怒り。
いろんな我慢が蓄積していて、エネルギーが滞留していることを感じる。
この怒りエネルギーを感じる時、複数名の人間の顔が出てきました。
その人たちはすごくお酒を飲んで、肝臓を痛めつけて、痛めつけていた
大切な人たち。
わたしが恐怖を感じていた相手。
私の周りにいる大切な人たちは、お酒を常習的に飲み、
イライラを外に発散する人たち。
そんな発散方法をしても、根本的な解決や
穏やかな解決にはなってない。
一人一人、生きる上で何かを積み重ねて生きている。
そして磁場や磁氣を発して生きている。
自分が未熟な時、どうしても一人一人の磁氣や磁場に影響を受ける。
その影響が20、30で出てくる。
その時に自分がどんな磁氣、磁場を発して生きているのか
氣づき、積み上げて行く必要がある。
それが人生を創り上げるというものではないだろうか?
わたしも怒りエネルギーを感じたり、付着してたり、肝臓に抑え込んでた。
自己否定感は子宮に。
それをまずは感じる機関である心に持ってくる。
持ってきて出してあげる。
蓋を開けて、掃除する。
綺麗にする。
出ておいで〜、感じても大丈夫だよ〜と出してあげる。
一度溜め込まないと決めても、溜まるには溜まるから、
定期的な掃除と、溜め込まない生活習慣を作っていく。
その繰り返し。
怒りエネルギーは出す。
溜め込みすぎない。
そしてずっと自分の要求を我慢して、
大人の要求に応えて続けて、還元がなければそりゃ怒るし
エネルギーの無駄遣いです。
早くその環境から抜け出してください。
あなたが幸せに、エネルギー満ち溢れて、元氣に動き回れる
環境はありますから。