ワンピースは半分ノンフィクション？

皆さんこんにちは。
最近今私たちが生きている社会情勢に関して、
色々情報が入ってきているサリーです。

主にはアメリカの動きに関して。
情報源はTwitterや書籍になるが、
まぁものの見事にテレビや新聞で伝えられている内容とは異なるものばかリ。

如何にテレビ、新聞で伝えられていることが、
とある一部の人が有利になるように伝えられてたんだなと伺い知れることが出来る。

その中で今日もとある本を読んだのだが、その中で語られているのは、
世界の富の90パーセントを牛耳っていた人たちの存在。
そしてその人たちが行っていた人身売買や犯罪などの数々。

わたしはその本を読むにつれて、
脳内にはワンピースの話が思い浮かびあがっていた。

ワンピースの世界観は、この現実を投影したものだったんだ、現実にあるんだ。そう思わずにはいられない事実がここ最近情報として入ってきている。

簡潔に言うと、
この現実社会にも天竜人が存在している。
革命軍やDの意志を持つ者たちがいている。
Dの意志を持つ者たちは、現実にはQと名乗っている。

そしてこの日本はワノ國そのもの。
一部人間の利権や利益のために、
他の人が苦しめられている。
むやみな争いを強いられている。

この日本には争わなくとも、
みんなが生きていけるだけの資源がある。
思想や智慧、考え方があるんだ。
それを自分に取り入れて、使用するかどうか。
自分が見ている世界は自己選択で成り立っている。
ただそれだけなんだ。

もう世界中に蔓延っていた天竜人の力は
いろんなQたちのおかげで、弱体化している。
後は天竜人たちに植え付けられた偏った情報を抜き去り、正常な感覚を取り戻すのみ。

一人一人が自分の中に生じた闇と戦い、
光に転換すれば、今の苦しみから解放される。
理想を現実にすることが出来る。

闇が外に存在するのではない。
自分の内に存在しているのだ。

なぜ一部の権力者たちが、
人身売買や犯罪に手を染めてしまったのか。
それは不安、孤独、欲に取り込まれたから。
そういう感情で生きた結果、
そのイメージで描いた世界を世の中に生み出してしまった。
私はそう思えてならないのだ。

今自分たちを苦しめている存在を排除することも大切だが、なにより自分がそうならないように、周りがそうならないように、どう生きていけばいいのかそこを一人一人が向き合い、知る必要があるのではないだろうか。

そうでなければ、たとえ現存する天竜人の呪縛から解き放たれても人類はまた同じことを繰り返すだろう。

だからこそ、私は声を大にしていいたい。
自分の心と体を大切にして生きろ。
まずは自分自身をの氣持ちと向き合い、愛してあげてほしい。

そうでなければ、周りと共に
闇のカルマへとまた乗り込まれてしまうだろう。

みんなで光のカルマを、争いや病氣のない楽しい日々を
生きていきましょうよ。

命を大切に。

p.s 和多志自身、2歳からワンピースを見ている大ファン、シンプルにワンピースの世界観を楽しみたいけど、あまりにも現実もリンクし過ぎていて、これはおだっちから氣がつけって言うメッセージでは？と思ってしまい、今回書いてみました笑おだっちならあり得る笑

参考資料 :
ネサラ•ゲサラがもたらす新時代の経済システムとは？！
笠原　俊著

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

またこの一瞬一瞬から生きていることにありがとうを伝え、
自分の心と身体を大切にして
元氣に自分の光を灯して生きていきましょう！

ではまた次の投稿でありましょう
サリー。