不一致なんて当たり前 C7
アリかナシかで言ったら。
アリでした。
有り寄りの有りです。
三角チョコパイの話ですけども。
通常のチョコ。そこに対してのホワイトチョコ。ここまでは、もはや定番で有りなのは言うまでもないですよね?(違う?
そこに、以前はストロベリーチョコ的な味のやつも出たことがあったと思うんですけど、ちょっと無しだったんですよね。
しかし今年はティラミスですよ。しかも『恋の』三角チョコパイですからね。
有りです。まぁ、ティラミスってちょっとチョコ寄りのテイストですもんね。
食べた方がイイっすよ💓
語源を見るに、ティラミスはティラミ・スで区切りそうな感じでしたね🤔(違うか
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では、お話の続きを。
刑期に関わるポイントについて、意見を出し合い貼り出し、一通り終わらせたところで、ついに
『では言い渡す刑期についてはどうしますか』
というところまでたどり着きます。
法廷では、検察側からの求刑〇年と弁護側からの〇年にしてほしいという物は、既に出ています。
もちろん、それだけを参考にするのではなく、過去にあった裁判の中から、今回の事件と要素が似た物に対してどのような判決が出されているかという物も考慮します。
そして、1人1人が自分だったら懲役〇年が妥当だと思う、懲役〇年執行猶予〇年が妥当だと思う…、を出し合います。
ここでも意外…というか、こういう風になるもんかと思ったことが1つ。
それまで話していた、事件のこのポイントについてどう思うこう思うという場面では、どうやら考え方に相違がありそうだとか、解釈に違いがありそうだと思っていた人と、求刑についてはかなり近しい考え方になっていた、というのがあったという事。
あの意見からすると、僕よりもだいぶ軽い刑期が出てくる感じだったのに、そこはそれほど変わらないんだ…とか、聞いていた限りでは結構シビアに捉えているんじゃないかと感じていた人が、激甘な刑期を出してきていたり。そう考えると、本当に人と人とが分かり合うのって難しいなと思っちゃいますよね。
既に出揃ったファクトに対しての評価をするということに、これから・今後に対する期待値は乗せていい?乗せるべきではない?
最後まで、こちらの人間性が問われている感じは拭えなかったですよね。
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