21世紀のクルマの要件21

いま、世界は、電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。

一昔前までは、EVが、最も有望な未来のクルマという位置づけだった。
それが、突如、逆転したのだ!

ーーーーーーーーーー
しかし、世の中は、どう動くかは、誰もわからない!

🔴あのリーマンショックをあてた経済学者はゼロだった!

🔴また、8年前の大統領選挙で、トランプ大統領の勝利を予測したのは、ほとんど皆無だった!

🔴さらに、今回の一ドル=160円を予測した経済学者はいなかった!

ーーーーーーーーーー
このように、未来を正確に予測するのは、至難の業だ!
ーーーーーーーーーー
クルマは高価である!

とくに、電気自動車(EV) テスラモデル3 AWD FSD は、約800万円(オプションを入れると)もする。

🔵したがって、未来のクルマは、単に走るだけでは、高すぎる。
🔵エネルギーを生み出す
----太陽電池を搭載して日中は発電する!
----太陽熱発電(CST)ができる!
🔵余った電気を売電して生活ができる!
🔵走るホテル
----コーヒー☕️、紅茶、抹茶🍵、ミルク、スープ、食事などを提供する!
🔵健康管理
----必要に応じてドクターとオンライン診断ができる!
----あらゆる病気の兆候を知ることができる
🔵資産管理
----投資など、自己資産を自動的に増やす計画を立てる!
🔵地震津波など災害時に、救命ボートに早変わりする!
🔵サハラ砂漠(4800km)を燃料ナシで縦断できる!
🔵翼型を内蔵して空を飛ぶクルマになる!
🔵クルマのスーパーコンピューターを利用して地球温暖化予測を行う!

だから、若者諸君よ!

新しい電気自動車(EV)に乗るのだ!

(c)harbeman240430
Deep thinking yields imagination



表1  21世紀のクルマの要件 21
これらを満たすクルマが21世紀のクルマの本命となる
TOYOTAプリウスや燃料電池車、プラグインハイブリッド車などは、生き残れない
それにたいして、テスラモデル3は、シンラタービン(Shinla Turbine)を搭載すれば、表の21項目をすべて満たすことができる!