ルフォー後見えなくなった歯を痛みなく最短１ヶ月で改善する方法について

こんにちは、しゃろです。

これは記事にするつもりが無かったのですが、ルフォー後、笑っても歯が見えず、手術を受けなければ良かったと後悔している方々がいる事を知り、私も同じように悩んでいたのでnoteにさせて頂きました。

◆はじめに…

笑顔の女性って、可愛いですよね。
顔の造形に好みがあれど、笑顔ってみんな可愛いはずなんです。

検索から引用

先程の画像の方々が、もし仮に笑っても歯が見えないとします。

引用した画像を加工(皆さんごめんなさい)

雑に加工していますが、笑った時に歯が見えないって、結構怖いですよね。


私も、ルフォーを受けて真顔は良くなったものの、話している時、ましてや笑顔の時だって、上の歯が見えない状態でした。
笑う時には手で隠して笑う、それが日常でした。

でも、知ってたんです。不自然だって。
どんなに可愛くても歯が見えないっておかしいって。

私も、笑顔が可愛い女の子になりたい…！

いつしか、強くそれを思うようになりました。

笑顔(全力)の写真

術後数年立っても歯の見え方は変わらず、しかし根本的解決である『もう一度ルフォーをする』と言うのは選択できませんでした。

理由は既にルフォーを経験されている皆さんなら重々承知だと思いますが、〜400万円ものお金をもう一度用意する事も、その後の術後矯正や年単位のDTも、『一生に一度』だと覚悟してなんとか乗り越えたもので、もう一度行うなんて考えられないと思っていました。
何より、私の場合、歯が見えない事以外に真顔に大きな不満がなかったので、ここからルフォー前の元の顔に戻るような手術、と言うのは恐ろしくて選択できませんでした。

そこで、何か方法が無いかと色々と調べました。
色んなクリニックにカウンセリングに行ったり、落ち込んでもう諦めるしか無いと思った日々もありました。

奔走した結果、私は笑った時にちゃんと歯が見える、「可愛い笑顔」を手に入れる事ができました。

ここからは、「ルフォーで上顎を引く、もしくは回転させて歯が見えなくなった方」が、「最短１ヶ月」で、「痛みなく」、改善する方法についてです。

正直、私はとても満足していて、なぜもっと早くこの方法を選ばなかったのか…と思うくらいです！
長いですが、注意書きまであるので、最後まで読んで正しく利用してもらえると嬉しいです。

※当記事内のすべての写真及び文章の二次利用は、大変恐縮ですが固くお断りいたします。

◆どうやって歯を見えるようにしたのか？