今年も強烈な見た目🎃アメリカディズニーのハロウィンFood
この記事の内容
ディズニーハロウィンといえば、かわいいフードも楽しみの一つですよね。
日本のハロウィンは可愛らしいイメージですが、
アメリカはドギツイ😂
私は毎年、どんなのがでるか楽しみにしているのですが、
これは、フロリダのディズニーワールド内にある
大型ショッピング施設、ディズニースプリングスでも同様。
今年もスプリングスのハロウィンフードが印象的ですので、日本では絶対に出てこない、ちょっと笑えるフードをピックアップしてご紹介します🎃
アメリカと日本のハロウィンフードの違い
まずは豆知識的に、GPTさんの解説をちょっとだけご紹介。
1. 視覚的なアプローチ
日本では、カボチャやサツマイモを使ったシンプルで優しいデザインのスイーツが主流です。一方、アメリカのハロウィンフードは、スカルやモンスターといった視覚的にインパクトのあるデザインが多く見られます。アメリカのフードは、SNSでシェアされることを意識した華やかさがあります。
2. 風味の特徴
日本のハロウィンフードは、比較的控えめな甘さや素朴な風味が好まれる傾向があります。例えば、かぼちゃのプリンやシンプルなカボチャスープなどが人気ですよね。
アメリカのハロウィンフードは、スパイスを効かせたパンプキンパイやカラメルアップルなど、豊かな風味が特徴です。
豊かな風味…というか、アメリカンな味😂
3. 文化的背景の違い
アメリカのハロウィンは、ホラー映画や伝説に由来する要素が強く、フードにもそれが反映されています。日本では、ハロウィンは主にイベントやコスプレの一環として楽しむことが多く、フードもキャラクターやカラフルなデザインが中心です。
yuka's pick up
日本には絶対に出てこなさそうなフードをピックアップ!
▼マダム・レオタのプチケーキ
チョコレートシフォン、キャラメルムース、砕いたプレッツェル
純粋に、このマダムレオタの再現度がすごくないですか!?
これケーキだよ!?
日本ではこれをケーキにしてみようというアイディアもなかなか出ないよね😂
▼ハロウィンミニーマウスドーム
チョコレートシフォンケーキとダークチョコレートムース、チェリージェルフィリング
アメリカらしいすごい色😂
日本で子供が「ママ、これ食べたい!」
って言ったら絶対止められるやつ。笑
▼ウギー・ブギー チョコレート トフィー バイツ
ダークチョコレート、ルビーチョコレート、自家製パンプキンスパイストフィー、クリスピーパール入り
ウギーブギーは、ハロウィン・タウンきっての嫌われ者で、麻袋のキャラクター。
主食は虫で、その麻袋の中身は何百万のゴキブリ、ゲジゲジなどの気持ち悪い虫が詰まっているんですよね。👇この動画がわかりやすい
と、いうことで、このウギーブギーの顔 (麻袋風のお菓子袋) の中からは、虫のチョコレートが出てくるわけ😂
ストーリーに忠実でスキ🫶
▼マレフィセント コーン
ピスタチオと紫のチーズケーキソフトクリームに、チョコレートの角が入ったブラックバニラコーン
ピスタチオ…?のドギツイ緑のアイスと、
紫なのにチーズケーキ味のアイス。
視覚と味に違いがありすぎて
脳がバグりそうww
おわりに
いかがでしょうか?
食べたくなりましたか???😂
実物を見ると、あまりの色のドギツさに
いつもびびって実際に食べようとは思わないという…笑
アメリカの文化的には、このフードも魔除け?なんだよね??笑
毎年どんなものが出るか凄く楽しみにしているので、紹介してみました!