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「シェアビレッジ」の新法人設立と第三者割当増資を実施しました

「シェアビレッジ」は、2020年9月3日に新法人としてシェアビレッジ株式会社を設立しました。また、協同組合型でのプラットフォーム構築を通じた“コミュニティづくりの民主化”を目指して、各分野の最前線で活躍する15名・社のパートナーを引受先に、第三者割当増資を実施しました。

2015年5月、秋田県五城目町の里山にある茅葺古民家を舞台に、都会と田舎のシェアを生み出す“新しい村的コミュニティ”としてスタートしたシェアビレッジ。 “新しい村的コミュニティ”の5年間の運営を通じて、皆で持ち寄って育む共創型コミュニティの知見を研究・実践してきました。

私たちは、顔の見える小さな共同体、主客一体の関係性、資源を持ち寄り分配する、多様性と変容を受け入れる共“異”体、といったコミュニティのあり方を「ビレッジ / Village」(村)と名づけました。一つの大きなビレッジとして拡大を指向するのではなく、自律分散的に小さなビレッジが次々と生まれ、ゆるやかにつながっていく未来を目指しています。

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。


皆で持ち寄って育む、“村”のようなコミュニティをつくってみませんか?

コミュニティをつくりたい方、コミュニティに参加したい方はホームページをご覧ください!

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