会社の合宿でひたすら遊ぶシェアビレッジ。その心は?
こんにちは。Share Villageキュレーターの清田 周子です。
昨年に引き続き、極寒の2月に秋田で合宿をしてきました。
氷の張った湖でワカサギを釣ったり、
温泉に浸かったり、
郷土料理だまこ鍋をつくって食べたり、
ネオ集落づくりを体験したり。
さすがシェアビレッジ、遊んでばっかりです。
こんなに遊んでていいのでしょうか、取締役の半田さん?
半田「はい、そのための合宿ですから!」
全国各地からリモートで仕事をしている我々スタッフ。
たしかに打ち合わせはオンラインでできても、氷上ワカサギ釣りはリアルでないとできません。それこそが合宿をやる理由!
半田「みんなで同じ釜の飯を食い、遊びや雑談を通してチームや仕事をチューンアップしていく。合宿での遊びが”プレイフルドリブン”につながっているんです」
・・・なるほど。
「写真撮るよー」と言われても一列に並んだりポーズを取るでもなく、自由で自然体なシェアビレッジチーム。なんだかとても私たちらしいなと思いました。
みんなで一つの大きな課題を持ち上げるというよりは、1人1人がわくわく感を持ちながら動き回る感じ。
合宿を経て言語化されたシェアビレッジのPurposeは
”みんなで暮らしをつくる”を、人類最高の遊びにする。
この言葉がアウトプットされて、合宿での遊びや、日々の業務や、毎日の暮らしがつながる感覚がより濃くなってきました。
こういう感覚をみなさんにも体験してもらえるものを、シェアビレッジのメンバーとしてつくっていけたらなと思っています。
シェアビレッジのメンバーと一緒に遊びたい、一緒になにかをつくりたい、と思ってくださった方。まずは雑談でも。
▽これを読めば”シェアビレッジの企み”が3分くらいでわかります
▽みんなでつくる学びの場「Learning Village」はこちら
▽ネオ集落づくりはこちら