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周年祭振り返りレポ①

5月16日から5月31日まで全12回にわたり開催されたShare Village周年祭🎊
ご視聴くださった皆さま、ありがとうございました😊
ここで、忙しくてリアルタイムで視聴できなかった方に朗報です!Share Villageの公式YouTubeチャンネルでは、周年祭のアーカイブの再生リストがございます✨

さらに!こちらのnoteでは、イベントを担当したShare Villageメンバーたちが特におすすめするシーンをピックアップしてご紹介します!計3回の記事でイベントを振り返っていきますよ~こちらのnoteを読んでいただければ、アーカイブを全て見ることが出来なくても周年祭のハイライトをおさえていただけること間違いなし😉

そして、YouTubeの概要欄にもおすすめシーンの秒数が記載されているので、そこからイチオシシーンをピンポイントでご視聴いただくこともできます👍

それでは早速、周年祭を振り返っていきましょう🙌

5月16日(月) Share Villageの開発よもやま話 協同組合型のプラットフォームを目指して

25:35 LinuxやGitHubに代表されるオープンソースなエンジニアコミュニティと、プラットフォーム資本主義はどのように合流、あるいは折り合いをつけているのか?
33:33 Share Village新機能と、協同組合型で開発されるプラットフォームの話。 NPO法人ミラツクとの共同開発とAPIの公開は、自社による機能開発だけでなく様々なコミュニケーションサービスや、コミュニティとのコラボレーションを行いながら、Share Villageのプラットフォーム上に様々な機能や体験が拡充されていく可能性を秘めている。 そのためのShare Villageの存在感をさらに高めコア機能を磨き、こちらからも他のサービスへお裾分けできるようにしていく。目指すのは、コミュニティ運営に”あったらいいな”という機能やプレイフルな体験が詰め込まれている「コミュニティづくりのおもちゃ箱」。

5月17日(火) 20歳はコミュニティをどう見ているのか?

12:50~13:55 コミュニティということばを聞くと少し敷居が高いような気がしてしまうけど、実は身近にいるノリが合う友達だってコミュニティなのかもしれない。
30:38~31:05 ノリが合う人たちで集まってただただ楽しむというコミュニティの形もアリでは?!そういうコミュニティだとコミュニティに入る敷居が下がるかも。
32:03~33:40 大学生は身近にあるサークルなどの同年代のコミュニティに入ることもできるが、社会に出る前の最後の段階で様々な年代の人と交流し視野を広げることが大切。Share Villageを通して各地にいる様々な年代の人とつながることが出来ることは、大学生にとって視野を広げるきっかけになりそう。

5月18日(水) みみずと爺ちゃんと周ちゃんと

11:04 みみずが食べてふんをして生き絶えるという当たり前の生命活動が、結果として微生物や人間に循環や豊かさを与えている。そんなみみずのような存在が世の中に増えれば、大体のことは解決できるのではないだろうか。
26:18 コミュニティをつくろうとするのではなく、野菜をつくろうとする環境に人が集まってきて、それが結果的にコミュニティになる。
49:48 コミュニティというと新しく聞こえるが、人間は一人では生きていけないという、暮らしの営みの本質を再考しはじめているところなんじゃないか。


周年祭振り返りレポ第1弾、いかがだったでしょうか?5月19日から23日までのイベントのハイライトは第2弾でご紹介します!次の記事をお楽しみに✨


皆で持ち寄って育む、“村”のようなコミュニティをつくってみませんか? コミュニティをつくりたい方、コミュニティに参加したい方はホームページをご覧ください!


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