【募集中】21世紀に新たな集落をつくってみるゼミ
2022年、秋田の遊休地を舞台に、「地域資源×デジタル×コミュニティ」によるリアルな集落づくりがはじまります。
“21世紀に新たな集落をつくってみる!”というこの営みを、その建設プロセス自体にも参加いただきつつ、頭と身体を行き来しながら学び合っていきます。
秋田での集落づくりに関わってみたい方。住まいをみんなでつくることを実践的に学んでみたい方。将来自分のまちで村をつくってみたい方。循環型のライフスタイル、デジタルファブリケーション×住宅、土地と建物をコモンズ化していく社会実験に興味のある方。そして・・・なにやら楽しそう!と琴線に引っかかってしまった方。ぜひともご参加ください!
12月から正式に月一回程度のゼミとしてスタートしますが、その第1回は、12/7(水)20:00-21:30にオンライン開催。
テーマは、「デジタル民家の設計と建て方」。
ゲストとして、集落づくりのパートナーであるデジタル建築集団"VUILD"さんの担当建築士にもご参加いただき、設計視点からも対話をしていきます。
(参考)ネオ集落づくり基礎編
↓こちらのnoteもあわせてご覧ください
活動予定
毎月第1水曜日 20:00〜21:30開催 + 現地フィールドワーク
参加方法
当ゼミは、共助・コモンズのある暮らしをテーマとした学び場「Learning Village」の一環で開催しています。
参加費や参加方法に関してはLearning VillageのWebページ(↓下記URL)よりご確認、お申込み願います。
※まずは体験的にオブザーブしてみたい方は、ご連絡ください
参考情報
・10月開催のオープンビレッジ開催レポート
・Learning Villageでは、他にも多種多様なゼミを開催中です
ご参加をお待ちしております!
「コモンズの再発明」シリーズの過去記事も是非ご覧ください!
「Share Village」公式ウェブサイトはこちら。