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Share Village 1周年㊗

Share Village 1周年!

こんにちは!いつもShare Villageに関心を寄せていただきありがとうございます。先日、2022年4月26日(よい風呂の日)にShare Villageはサービス開始から1周年を迎えました🥳いつもShare Villageを応援してくださる皆様、本当にありがとうございます!まずは1周年に際し、Share Village 代表 丑田からのコメントをご紹介しようと思います。

Share Village 代表 丑田のコメント

感謝!!!!!
4.26(よい風呂の日)、Share Villageリリース1周年。
おかげさまで、全国各地で20近くのコミュニティが公開。
様々な領域で“村”のようなコミュニティが生まれています。
コモンズやコミュニティのある暮らしが、温泉のように、そこら中に湧き上がってくる世界へ。
2年目のShare Village、“よい湯加減“のプラットフォームへと育んでいきます。

Share Village 代表 丑田
2022年3月26日に地域住民の自治によりオープンした“コモンズ温泉“「湯の越温泉」

Share Village 周年祭

Share Villageでは、1周年を記念して、5月16日から31日までの2週間、周年祭を開催します!イベントは全てYouTube Liveから無料で視聴可能です!

イベントリストはこちら↓

各イベントの紹介

5/16 (月) Share Villageの開発よもやま話 協同組合型のプラットフォームを目指して

コミュニティづくりの民主化をミッションに掲げ、WEBプラットフォームShare Villageを公開し1年が経ちました。 今夜は、弊社代表の丑田と、システム開発リーダーの渡部、キュレーターの半田が、WEBプラットフォームをシステム開発視点から切り取り、トークセッションをお届けします。 協同組合型のプラットフォームって?その開発方針とは?目指すゴールとは? まもなくリリース予定の新機能の紹介も行います!

5/17 (火) 20歳はコミュニティをどう見ているのか?

大学に行けばノリの合う友達がたくさんいるのに新しいコミュニティを見つける意味って? コミュニティを作るって意識高い人がやることなの? 昨年11月から広報インターンとしてジョインしている、今田と鈴木(実は中学からの先輩後輩コンビ)。「コミュニティって結局何?コモンズ?なにそれおいしいの?」状態からスタートして間もないからこそ感じる「若者にうけるコミュニティ」について、山奥にある大学のキャンパスからお届けします。

5/18 (水) みみずと爺ちゃんと周ちゃんと

農地活用やコミュニティ運営を通して『みみず』のいる場を増やす「みみずや」と、お隣のばあちゃんが持て余している休耕地で野菜をつくりながら愉しい田舎を創る「いきつけの田舎ファーム」。こんな素敵な営みが地を這って広がればいいなという願いを込めて、キュレーターのしゅうちゃん(清田)がそれぞれの描く未来をききだしてみます。

5/19 (木)「どこ中?」から始まるコミュニティ〜ストリートに溜まってた俺たちの話〜

飲み屋さんで、街中で、出会った人から「どこ中?」なんて聞かれたことはありませんか? なんだかヤンキー用語みたいに感じるこの「どこ中?」コミュニケーション・・・ ラッパーakaposとして活動するシェアビレッジキュレーターの赤坂と、かつてBMXを乗り回していたぬまつー(村)オーナーの渡会さんと、「ストリート」出身という共通点から「どこ中」から始まるコミュニティを考えてみます。

5/20 (金) 新時代のメディア王

ローカルメディアがつくるコミュニティとは?Share Villageで「ぬまつー(村)」を開村した沼津つーしんの“しまやん”こと渡会信介さんと、しまやんが師と仰ぐ枚方つーしんの原田一博さん。新時代のメディアを運営するお二人に、「いまはまだない仕事にやがてつく君たちへ」の著者、三浦丈典さんがゆるく鋭く切り込んでいきます。

5/23 (月) ちんたら村から始まる「村遊びの再発明」とは?

アナログな営みだけでは、現代では村はつくれない?? 千葉県富津市の里山で活動している「ちんたら村」では、古くから残る里山の暮らし・遊びを継承し実践しながら、生きる知恵を育み合うコミュニティづくりが進んでいます。 ただ、昔ながらのライフスタイルや、自然回帰がメインの目的ではありません。 テクノロジーの進歩だって、人間らしさ。 ちんたら村で日常的に繰り広げられるアナログな村遊びと、デジタルな遊びを掛け合わせると、どんな村になれるだろう? 昨今話題のNFTやデジタルゲームの話題も織り交ぜながら、深ぼっていきます。

5/24 (火) コミュニティおじさんが振り返る「あの時はああだった」

シェアビレッジサービスの正式版がリリースされて1年。 1年間のあれやこれやを知るキュレーター二人が昔話をして行きます。 正直、昔を懐古してあーだこーだいうとちょっとおじさんくさいですが、生々しくも泥臭いシェアビレッジプラットフォームの軌跡に耳を澄ませてみてください。

5/25 (水) 団欒から始まるコミュニティ 食べることと、人のつながり

5/26 (木) 21世紀に新たな集落をつくってみる話

秋田の遊休地に、「地域資源×デジタルファブリケーション×コミュニティ」によるリアルな集落を、2022年に建設していく。いわば、「ネオ集落」づくり。 この21世紀に新たな集落をつくってみる!という営みを、その意味やプロセスも含めて、ざっくばらんに語り合う。

5/27 (金) 島をシェアするってどういうこと?ーいしおさんに「シェアランドプロジェクト」について聞いてみよう!

2月に「ギルドハウス久米島」をオープンした"いしおさん"こと石坂さんは、最近、シェアの島づくりに夢中です。「久米島シェアランドプロジェクト(仮)」というコミュニティを立ち上げ、仲間と一緒にあれこれやってます。当日は、半熟感あふれるこの構想をひもときつつ、おもしろがっていきます!

5/30 (月) ラーニングビレッジ公開企画会議!

シェアビレッジ発の新しい学びの場「ラーニングビレッジ」の企画会議を公開します!2月に開催した「村づくりのニュースクール」の進化系であり、まだ誰も完成系をイメージできていない余白たっぷりの本企画。一緒に企画したい人、集まれ!

5/31 (火) ZATSUDAN

 周年祭最後はメンバー全員で、タイトル通りのZATSUDAN(雑談)! それぞれが異なる地で活動するメンバーにも関わらず、普段から雑談的コミュニケーションが多い私たち。 オンライン飲み会のようにゆるく、時にアツい話もあるけどただゆるく、そんなゆるさしかないシェアビレッジメンバーの雑談回。 ゲスト参加大歓迎!

Share Villageのめでたい1周年記念イベント、ぜひ遊びに来てくださいね😉


皆で持ち寄って育む、“村”のようなコミュニティをつくってみませんか? コミュニティをつくりたい方、コミュニティに参加したい方はホームページをご覧ください!



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