バイブスとパッション、そして共感(コミュニティ編)
こんにちは。キュレーターの赤坂です。
前回『ヒップホップとコミュニティの関係性』という記事を書かせていただきました。
別の顔として持つラッパーakaposとして、ヒップホップの表現者としてのアーティスト活動をしながら、シェアビレッジや地元立川のチームなどでコミュニティに携わる活動をして、「ヒップホップとコミュニティ」という命題を追究する日々を過ごしています。
今回は前回の記事に続いて、『バイブスとパッション、そして共感』というタイトルで「コミュニティ編」「ヒップホップ編」