小規模からスタート、少人数で始めるシェアサロン内店舗を大紹介!
初めての独立をサポートするシェアサロンJAMのプランは、自分の働き方に合わせて選べるシェア会員、ブース会員、ルーム会員の3つがあります。
その中でも、注目を集めているのが【ルーム会員】。
複数席の個室を一つ貸し切り、自分のお店として出店できるプランです。自分のお店を持ちたい人の最初の店舗におすすめです。
吉祥寺のルーム会員のお部屋
今回は、吉祥寺の一部屋を借りている美容室「lic」をご紹介します!
3席用の個室を利用している「lic」。
白をベースにブルーをアクセントカラーにしているオシャレな内装です。
店舗内で用意している鏡・チェア・シャンプー台など、最低現必要なものはJAMの方でご用意いたします。
カタログの中から好きなデザインを選んで、自分の好きな内装にアレンジできます!
ご用意いただいているのは、写真の奥にあるカーテン、セット面のテーブル、観葉植物、パーテーション、セット面の棚などです。
こちらのお部屋はセット面が3席なので、シャンプー台を1つ設置できます。
内装を作る中で、一緒に設置していきます。
JAMの個室は、天井、壁紙、床のデザインを選んでいただけます。
こちらは、元の白い壁のままですが、好みに合わせておしゃれな壁紙に変更できます。
ルーム会員のメリット
①月々の支払いをまとめられる
ルーム代には、光熱費、水道代、ガス代、インターネット利用料、ごみ捨て代などが含まれます。そのため変動する金額が少なくなり、売上計画を立てやすいですね。
②HotPepperBeautyなどに掲載できる
シェアサロンで唯一HotPepperBeautyに掲載できるのが、このルーム会員です。利用者が最も多いHotPepperBeautyに掲載できると集客の面でも安心できますね。
③100万円以内で店舗を始められる
シェアサロンは独立の最初の一歩を応援しています。そのため、最初のリスクを小さくしています。
JAMでは預り金と利用料の他、会員様から頂いている金額はありません。
スタートをJAMのルームにして、資金を集めてから店舗を借りる人が多いです。
ルーム会員のデメリット
①登録手続きが多い
ルームは1つのお店なので、会員様に保健所登録を行っていただいてます。
2人以上で美容室を開く場合は、管理美容師の資格も必要になります。
しかし、JAMの個室は全て保健所認可を受けられる構造になっているので、一から自分の店舗を作るより手間を抑えられます。
②案内が難しい
シェアサロンの中に店舗を作るので、お客様への案内が少し複雑になってしまうかもしれません。複雑な店内ではないですが、デパートでお店を探して迷ってしまうイメージに似ています。
しかし、JAMは受付システムと待合席をエントランスに用意しております。図面と案内の文章でお店をご案内しております。エントランスでお待ちいただいても大丈夫です。
③ 採用するのが難しい
ルームを借りるとなると、一人だけの売り上げではちょっと大変な金額です。そのため2人や3人で出店するのがおすすめです。一緒に独立する人が決まっていればいいのですが、人を雇うと考えると大変になってきます。
1人で始める場合は、シェア席の1つを占有できるブース会員がおすすめです。
SharesalonJAMのルーム利用料
美容室用ルーム会員の利用料は、最低27万円です。
部屋の大きさによって金額が異なりますので、見学時にお尋ねください。
このプラン以外に、スポットで好きな時に利用する【シェア会員プラン】や1つの席を借り切って利用する【ブース会員プラン】なども御座いますので、お気軽にお問合せください ♪
▼ルーム会員が使えるシェアサロン
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