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京都大学に3ヶ月で受かった勉強方法〜高校を選んだ時点で発生する情報格差とその対策。〜



高校を選んだ時点で、情報格差というものは必ず発生します。

東大や京大といったレベルの高い大学に多く合格している高校は、そうでない高校と比べて授業内容が違います。
例えば私の通った高校は毎年1名ぐらい京大に受かる高校ではありましたが、京大で多く扱われる数3などはほぼ授業で教えてくれませんでした。

また、先生や周りの受験生から情報を得ることができず、合格というゴールがどこにあるのか、どのぐらいできるようになればいいのか、わからない状態になっていました。

さらに大手予備校に通わず地元の塾を選んでしまい、その年の京大合格者は校舎で私1人だったので、そこからの情報も限られていました。

当時はネットも自宅になくかなり限られた情報の中での受験でした。
当時は情報格差は防げませんでしたが、今回は今ならこうしたい、ということをお伝えしていきたいと思います。


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