【重要】クラウドファンディングのお伝え
どうも亀井です。
姿麗人クラウドファンディング『LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。』おかげさまで、連日ご支援いただきまして、目標金額の43%である、1,319,000円をマークしました。
皆様本当にありがとうございます!!
引き続き、目標金額の300万円へ向けて進んで参ります。
まずは目標金額の50%でもあります、150万円へ向けて頑張ります。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
ここで、クラウドファンディングに関する大切なお知らせを。
CAMPFIREを始めとするクラウドファンディングの特徴なのか、ご支援いただいた方のお名前やお届け先などは、クラウドファンディング終了後にしか分からない状態になっております。
本当は、ご支援いただいた皆様一人一人にお礼のメッセージをお送りしたいところではあるのですが、アカウント名だけでは判断し辛い方も多くいらっしゃって、お礼がお伝え出来ない状態におります。
ご支援いただいたのに、「亀井のやろう、お礼の一言もよこさねーじゃねーかよ」と言う方がいらっしゃったら、本当にすみません。
ここから感謝をしております。
本当にどうもありがとうございます!!!
クラウドファンディングって、やるまではどこか線を引いて見ている自分がいて、でも仲間のバンドやライブハウスが困っていれば出来る限りの支援をしてみたり、参加することに違和感はなかったのですが、いざ自分がクラウドファンディングを立ち上げる側になると葛藤があったのは正直なところです。
コロナ禍も手伝って、全然会えていない仲間や知り合い、バンドマンや来場者の方、きっとみんなどこかで堪えてると思うんですよ。
お店をやっている方はまともに営業出来ていないでしょうし、ミュージシャンだってまともに音楽活動を出来ていない、家族が学校に行けていない、旦那が仕事に行けていないなど、考えれば考えるほどネガティブな要因が浮かんで来て、そんな時にクラウドファンディングだなんて。
しかし仮にですよ、僕がクラウドファンディングをすることで「あぁ、姿麗人30周年なんだ」とか「懐かしいなぁ、また顔出したいなぁ」とか「新装姿麗人でライブがしたい!」とか、なんでも良いんです。
少しでも前向きに、少しでもポジティブになってくれれば、それが一つこのクラウドファンディングをやる理由になるのです。
みんなが、みんなとその周りが少し元気になってくれるなら、僕は先陣を切って前に進みますし、お店を開けます。
それが僕が姿麗人を廃業ではなく、存続を選んだ理由なのです。
なのでまだまだ大変な時期は続きますし、決して無理してほしくはないのですが、僕は精一杯前に進んで参りますので、苦労されてる皆様もどうか一緒に堪えて参りましょう。
クラウドファンディングご支援は無理なくで構いません。
拡散や金額ではない応援の声だけでもしっかり励みになってます。
引き続きどうぞよろしくお願いします!!
話は変わりますが、明日熱海入りします。
人命救助のようなセクションには経験がなさすぎて迷惑かけるだけかと思うので、一般ボランティア参加とかではなく、お世話になった知り合いのお店が明らかに困っているので、都合付けて片付けの手伝いをして来ます。
その様子も後日ここに書ける範囲で書きますね。
それでは、行ってきます。
では、また。