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確認すべきハウスルール6カ条②

い子です。

前回に引き続き、
私のシェアハウスにある生活ルールのうち
他の物件でも採用されている可能性が高く
シェアハウスを考えている女性必見の6ヶ条を、
今回は④からご紹介します。

【ハウスルール6カ条】
①入居者以外立入禁止=家族も招けない
②寝坊注意!ゴミ出し担当週間
③火気厳禁(タバコもアロマもNG)
④バスタイム後はキレイに
⑤深夜早朝の洗濯はできない
⑥各自用意が必須な〇〇


①から③はこちらをご覧ください。



それではさっそく

④バスタイム後はキレイに

注意すべき点は3つあります。

⑴バスタブ使用後は洗剤で洗う

1人暮らしの方や、入浴1日2回派という方なんかは
最初に入ったお湯を残しておくこともありませんか?

水の節約にと洗濯用水として使う方もいますよね。

しかしシェアハウスでは、入居者が何時に浴室を利用するかわかりません。
修学旅行や合宿のような、時間で割り振られるなんてことはありません。

そのため、使用後は必ず水を抜き、備え付けの洗剤を使って洗うのです。

「浴室使うたびに洗わないといけないってこと!?」

というわけではなくて、
バスタブにお湯を張った場合にはゴシゴシする、というわけです。

私もシャワーだけで済ます場合は、
髪の毛や泡が残らないように流して出てきています。


⑵排水口の髪の毛を取る

浴室に入ってしまえば、
湯船だろうとシャワーだろうと溜まる、排水口の髪の毛

正直わたしは1人暮らしのとき、
自分のだとわかっていても「取るのだっる…」と思っていました。

でも、想像してみてください。
お風呂場に足を踏み入れたとき、排水口に他人の髪の毛が溜まっていたら……
まあ、不愉快ですよね。

次の人が快適に浴室を使えるよう、毎回髪の毛のゴミは自分で捨てる。
まさにシェアハウスっぽいルールですね。


⑶生理用品のゴミ箱はない

女性にとってはかなり重要な、生理用品用ゴミ箱。

これ、浴室だけでなくトイレにも、ないです。
個人の部屋のゴミ箱、もしくはリビングの共有ゴミ箱に
捨てることになっています。

一週間に一度掃除してもらえるといっても、
衛生面を考えると理解できますよね。

ちなみに私は、専用の小さなゴミ箱を用意しました。



すみません。
まだまだひよっこ物書きなので、1000文字で収めようとすると
ここで一旦止めなくてはいけない事態に。

後半回の予定でしたが、今回はおふろルール回ということで。
残り2つは必ず次回に収めます。


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