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シェアハウスに人が増えた




い子です。

世間、特に東京都はまだまだ自粛モード。

シェアハウスの住民も例に漏れず、
在宅ワークや勤務日減の傾向があります。

つまり、
平日も休日もおうちにいる人が多いんです。


タイトルの意味は、
新入りが増えたわけではなく
日中の人口が増えたということです笑

そりゃそうですよね。

運営会社からも
ソシャディを取れとか
(ソーシャルディスタンスの略語、受け売り笑)
リビング滞在の時間は減らせとか
メールが来るほどです。

ということで、
自粛前と自粛後で変わった
シェアハウスの様子
をご紹介します。


【目次】
①溢れんばかりのゴミ
②減りの早いトイレットペーパー
③浴室戦争



①溢れんばかりのゴミ


ごみ。

生活している中で必ず生まれるモノ。

日中会社で捨てていた(であろう)
お昼弁当のガラや飲み干したペットボトルなどが
全て家のリビングにある
大きめゴミ箱に蓄えられていきます。

以前は
3日に一度ほど袋を変えれば済んでいたのに
今では
1.5日、早い時は1日だけで山盛りです。

ゴミ袋は気づいたら取り替えないと、
まあひどい状態なんですよね。


清々しい朝、
蓋が閉まっていないゴミ箱に気づくと


萎えます。

しかし、
この後怒涛の昼飯ゴミラッシュが待ち構えている。

そう考えると、渋々ゴミ袋を取り出す私がいます。


そうそう、ゴミネタはもう一つあります。
でもこれは、かなり長くなりそうなのでまたの機会に。



②減りの早いトイレットペーパー


自粛前は、トイレ1部屋に予備ペーパーが4つでした。

いつの間にか、5つに

買ってきた状態の袋入りも
個室内に置かれるようになりました。


元々ストックは
個室外にもありましたが、
それほどトイレ使用率が上がったんです。

必然と言えばそうですが


つまり、



それに伴う弊害は
ご想像にお任せします。



③浴室戦争


シェアハウスって
各自部屋の中から
周りの人の様子を伺いがちです。

「あ、今だれかトイレに入った」とか。

シャワールームも同様です。


そして最近、
お風呂タイムが重なりがちなんです。

浴室は数か所あります。

でも、

「ここ使用中だな(心の声)」
と思って別のところに行くと

「ここもか!」
ってなるんです(笑)

理由として考えられるのは、
使用方法の変化です。


帰宅後シャワーで済ましていた人が
通勤時間がない分、湯舟にお湯を張り
ゆっくりとバスタイムを過ごしている

そんな傾向があると言うわけです。


以前ハウスルール回で取り上げたように
バスタブ使用後は洗剤で洗う必要があります。

結果、1人の使用時間が増え
時間が被るようになったと考えられます。


昼間、つまり
就業時間中にはお風呂に入らない

みんな律儀だなぁw



結論、

週に一度のハウスキーパーさんは神です。



読んでくれて、ありがとうございました。


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