あたたかいお家で迎える人がいること
誰かを家に招く時
招く側はとても準備が必要で。
招いたことがある方ならお分かりになるだろう。
お部屋の掃除、買い出し、料理の支度、
お客様をもてなすための準備をしている。
来られる方が喜んでくれるかな?と
想像しながら。
そこには確かに愛が存在する。
だからお相手が帰宅すると疲れ倒す。
毎日誰かがお家で待ってくれていること、
温かい料理が当たり前にあること
それは全然当たり前じゃないから、
感謝を忘れないで伝えてあげたい。
自分が同じ立場になって初めて気がつくから。
私はそういう日常を大切にしてあげたい。