子育て応援!~心のつながりをつくる~
『コロナでみんな大変だったから 助けてって言えなかった』
『市役所に相談に行ったら 無理だと言われた』
ギリギリまで一人で頑張ってしまうと、何かあった時に軌道修正するチカラが残されていません。
給付金や補助金が入ったとしても、払えなかった各種税金・社会保険料・ライフライン等の支払いに消えてしまうため、生活は苦しいままです。
その状態で仕事をしていると、お金の不安がつきまとうので心がどんどん弱っていきます。
元気なうちにセーフティネットを。
「物」のつながりではなく「心」のつながりを。
お渡ししながら、ゆっくりとお話を聞きます。
来ている人同士でコミュニケ―ションが生まれるので、先輩ママさんが後輩ママさんをサポートする姿も。
いろんな方から「今、お困りの方に届けてほしい」とやさしさが届きます!
茨木ライオンズクラブさんからも(#^^#)
普段からつながりがあると、いざ!という時にSOSを出せます。
病院で倒れたシングルマザーさん。お子さんは2人。
『頼れる親族も友達もいないから、迎えに来てほしいです』
つながりで解決することができました(#^^#)
助けてくれた彼の記事はこちら ↓
お困りの誰かが救われる社会なら、自分が困った時も救われます。
「誰かのため」ではなく「自分のため」
親が救われると、その先にいてる子ども = 未来が救われます♡
「子育て応援!フードパントリー茨木」こちらもチェックしていただけると嬉しいです(#^^#)