現代的な公営住宅の活用法
若者の現実。
10代~30代の死因1位 ⇛ 自殺
(厚生労働省 令和3年版自殺対策白書)
経済的な貧困は、心の貧困に直結しやすいです。
固定費の大きい住居費の負担。
公営住宅を活用して減らすことにより、
孤独・孤立・空き家などの地域課題を、一気に解決!できます(*´▽`*)
若者が地域活動に加わることにより草刈りが、
エンターテイメント☆になりました。
若者は未来です。
女性の状況はもっと深刻で、非正規雇用で働く女性は男性の約3倍です。
若者をみんなで支えないと、全世代が共倒れします。
そこで!
学生向けシェアハウスを今年度5戸 + コミュニティハウス1戸
(各3LDK = 1戸につき3名 = 15名分)
新たにオープンします!
大学生の2人に1人が奨学金を受給しているので、
住居費の負担を減らすことで、未来を担う若者を応援したい!
公営住宅の現代的な活用法であり、役割です。
小倉將信大臣、野田聖子元大臣、宮路拓馬元政務官をはじめとする、関係省庁の皆さんが興味関心を持ってくださっていて、話を聞いてくださいました。
ありがとうございます!