2024年8月を振り返る
かなり暑かった日々。胃腸をやられて終わった瞬間もありましたが、なんとか持ち直しました。
今月書いたnote
みんなほどアンナチュラルもMIUもめちゃ好きってわけではないのでスルーしかけてたのですがとんでもない傑作でひっくり返りました。フロイトの言葉を胸に。
デカいカエルがどっちの映画にも出てるー！という一点突破で書いたnote。なんか昔書いてた感じの文章を思い出す強引さがあって個人的には大好き。
20曲全部に触れながら書けるとは自分でも思っていなかった。何としてでも解釈してみせるという、AIにはできない執念深いレビューだと思います。
シングルコレクションでもこんなに文章が沸いてくるとは思わなかった。収録曲が時系列逆ってそれだけでアイデア大賞あげたい逸品だと思います。
久々に観劇もできたのでその感想を。こういう形容できない作品をどうにかこうにか文章化する面白さ、あります。まるで神話のような精神分析的作品でした。
月イチのルーツ語りも継続中。今回は、”映画タイトルを冠した名曲"を10曲選んで紹介したりしている。こういうの気軽に書けるのは気分が良いです。
そして恒例の年間ベスト10。今回はまたガラッと読まれる記事の傾向が変わった。映画について、ここまで読んで頂けるようになるとは、という感じ。
今月の寄稿記事
今月は2本。藤井風の記事はかなり良い感じだと思います。普段noteに書いてる時のマインドとあまり変えることなく書けた。これは大きいですね。
今月の色々
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