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King Gnu、マスにもコアにもアプローチする“多層的な音楽性” 「白日」以降も群れを増やすバンドの圧倒的な力 [Real Sound寄稿記事]
Real Sound、31回目の寄稿記事。今回は2020年のKing Gnuの活動をその魅力を再定義しながら語るという文章になりました。リリースは少なめだったけど、結局最後は持っていく感じ、さすがの存在感。こういう、ちゃんと開かれた音楽でありつつ潜れば潜るほど楽しみがある、みたいな存在って音楽だけじゃなく映画でもお笑いでも何でも大好きだなぁと。
ほんと、ライブ、フェスがある年だったらまた更に違ったと思うんですよ。ウン万人を沸かす画を観てみたかったな、と思います。けどそんなifの話をなぎ直すくらいちゃんと音源が素晴らしいっていう。一切手抜きなし、勢い任せじゃないバンドだという証明。信頼が厚い。
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