アウトプット宣言
使わない道具はサビる
アウトプットは、インプットより頭を使う。
インプットは、とりあえず詰め込めば何かしら食べた気にはなるけれど、アウトプットは、成果が目に見えるので質が低いものが生まれると「なんだかなぁ」とやる気を失ってしまう。
こうして、アウトプットへの障壁は高くそびえたっていた。今までは。
手間がかかるというのは言い訳
このnote然り、アウトプットの方法は進化し、手が届きやすくなった。
音声ならポッドキャスト、動画ならYouTubeなんてのもある。
ここまでハードルが低いのに手間を理由にやらないのは、今後一生やらないとしか思えない。
そもそも本当にやりたいものは、多少の手間でもとりかかれるものなのだ。
脳より速く
そういうわけで、これからnoteをはじめる。
脳は、「いいね!」と思っても、3秒後にはそれをやらない理由・できない理由を考え出すクセを持っているという。
こうして書いている時点で3秒はとっくに経っているし、なんならフリック入力めんどくさいなぁとか思っているわけだが、この3秒で動き出せるかが問題だ。
あとは、本当に面倒なら、3秒後の私が判断してくれるだろう。
だからとりあえず、3秒経つ前に動いてみよう。
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