切れかけた気持ち
昨日は龍太郎と高橋製菓の第5話を書いている途中に寝落ちしてしまった。
今週投稿できなかったらnoteを辞めると言ってしまった手前、何としてでも仕上げる必要があり、最終的には取ってつけたような文章になってしまった。
それでも、いざ書き始めると楽しくて。
作者である自分自身もどんな物語になっていくのか、6話が待ちきれない。
ムカつく、ウザい、腹が立つ。
苛立ちの感情を列挙しても物足りない。
失礼。品のいい文章を心がけてきたが思わず声を荒げてしまった。
いい加減それぐらいできるようになれよ。
と課長から言われた。
先のことを考えろと再三注意を受けてきた。
頭が悪いのか自分はどうやら先を考えるのが苦手なようだ。
まさか自分がこれほどまでに仕事ができないとは思いもしなかった。
気持ちだけが先行して空回りしているような感じ。
このままでは気持ちまでもがなくなってしまいそうで怖い。
無論、気持ちはなくなりかけている。
ようやく火曜日が始まったばかりなのにこの精神状態で今週乗り切れるのだろうか。
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