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ラーメン食べたい!

まず今回ブログを書こうと思った経緯について話ていきたいと思います。大学の講義における提出物で、生命の科学という講義があり、生き物と大気というテーマでレポートを書かないといけないことになっていた。書こうと思いながら一切手をつけず放置をしていて、提出締め切りまであと1日に迫った日に友達とラーメンを食べており、その時に思いついたことをレポートにし、そのまま提出した内容をふざけて友達にみせたところ、かなり面白いと友達から言われブログにしてみてはどうか?とのことだったので今回ブログにすることに決めた。そんな安請け合いから始めたので内容はかなりガバガバでありそもそもラーメンを語れる程のラーメン好きではないので、その辺を理解していただいて読んでいただきたいと思う。

私は今回生き物と気象というテーマのレポートを書いていく上でなぜ、ラーメンという選択肢をしたかについて説明していく。ラーメンを食べたいということは一見気象とは関係ないように思えるが、ラーメン食べたい!という願望というのは天気のようなものであるからである。ラーメンというのは突然食べたいうという衝動が襲ってくる。それは、例えば講義の昼休みたまたま外に出てみたらラーメン屋があったのを見つけ、食べてしまう、飲み会の帰り道カップラーメンを買ってしまう、ついついその気がなくともやってくる衝動、これは雨雲と同じようなものであると私は考える。なのでまず私はどんなラーメンをどんなシチュエーションで食べているかについて述べていく。

1. まず一つ目のラーメンはこちらである

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これは同志社大学の目の前にある初代麺屋あくた川である。このラーメン屋は私は現在大学5年目なのだが、私が入学する直前ごろにできたラーメン屋でその時に初めて行ってから5年間定期的に通っている。あくたがわは今出川にいる人間ならわかると思うがとても人気のある家系のラーメン屋である。そして私はこのラーメンを月に一度は必ず食べている。この理由はまず美味しいというのは大前提でその上で安いのである。ご飯おかわり無料で750で食べられる。さらに今はご飯が無料なので700円で食べられる。これは破格の安さである。やはりラーメンというのは大衆的な食べ物であり、安いというのは大きなアドバンテージだと思う。そしてこれは私の学生生活のを語る上で外せない思い出の店といっても過言ではないのでこれを一つ目のラーメンとしてあげた。このラーメンは気象で言うところの大気と同じような役割を持っている。生物にとって必要不可欠な存在それが大気である、それと同じように自分の学生生活の中に必要不可欠なものの一つであるので、あくた川はラーメン界の大気である。


2. 次に紹介するのはこちらのラーメンである。

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このラーメンはラーメン二郎京都店のラーメンである。二郎系ラーメンというのはとても有名なラーメンのひとつである。このラーメン特徴はなんといっても量が多いことである。先程紹介した麺屋あくた川は麺の量が並で160gであるのに対してこちらは並で350gほどある。あくた川は自分のお腹の空き具合でご飯の量を調整などして、ちょうど良い量が食べられるそれに対してこのラーメン二郎というものは、自分とラーメンとの戦いまさにフードファイトなのである。味も漢!!とい叫んでいるかのような濃く脂がおおくニンニクも増し増しなのである。これを食べるのにはお店の場所が一乗寺と少し遠い場所にあるのも相まって、かなり気合を入れて食べに行かなければならない。これはまさに、ラーメンと僕との第三次世界大戦的食文化革命なのである。そして食べている最中にはいつも、なんでこんな多いもん食わないかんのや!と思いつつ食べているのだが、このジャンキーを体現したかのようなラーメンもまた、定期的に食べたくなる、これはまさに生き物と気象というテーマを人間とラーメンという解釈にした場合、まるで嵐のような存在感を放つものとなる。

3. 次に紹介するラーメンがこれである

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これはみなさんがよくご存知であるカップヌードルである。まあ画像はカップヌードルだが、正直カップ麺も袋麺も今回からの説明では似たような立ち位置なので、総じてインスタントラーメンと解釈していただいてよい。このラーメンはまさに万能なのである。例えるならば全知全能の力を持った神のような存在である。先程の二つのラーメンは店舗であったが、このラーメンは違う。ラーメン界のゼウスと呼んでも過言ではない。これはいつどんなシチュエーションでもある一定の満足度を与えくれ小腹が空いた時にも重宝するゆうなれば水のような存在だ様々な形に姿をかえ人々に豊かさを与えると言った意味でまさに水と言えるだろう。
4. このようにラーメンと人間というのは様々な欲求や生理現象によって親しまれている。私はこのようなラーメンの世界をこれをラーメン銀河と呼び、これからもラーメンについて研究していきたいとおもう。

レポートの内容はここまでである。まあこんな感じで謎の暴論レポートのようなものをちょくちょくあげていけたらいいかなと思っている。もしかしたらこれが最後のブログになるかもしれないが今後も投稿する場合は読んでもらえると嬉しいです。

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