【ただの日記】コンカフェの話/ヴァイオレット・エヴァーガーデンの話/推しの卒業の話

こんばんは。
上海と申します。
将来の夢はジェダイの騎士です。

水曜日に更新予定だったnoteが
水曜日に起きた「事件」によって
公開しにくくなってしまいましてね。
#いったんお蔵入りにした

ってことで今週のnoteは
上海の平凡な日常を淡々と描いた
本当にただの日記です。
#過度な期待はしないでください


コンカフェの話

ここ最近は友人知人と
連番になることが多かったので
適当に会話を抜粋してみます。


・なんか小さくてかわいいやつ

キャスト「ちいかわ〇したいですよねー!」
友人「わかるわー、〇して〇して〇〇したい!」
僕(わからん、ほんまにわからん・・・)

「ちい虐」とか
「キュートアグレッション」とか
そういうジャンルらしいよ。

そんな話題で意気投合せんといてくれ。


・キャストとオタクと僕、全員アニメ好き

キャスト「私、チェロが弾けるんですよ!」
オタク「チェロ?シンジ君だね」
僕(シンジ君?どのシンジ君だ・・・?)

エヴァのシンジ君でした。
チェロ弾けるんだ。
知らんかった。


ヴァイオレット・エヴァーガーデンの話

そんなこんなで
アニメオタクと話をしていて
久しぶりに見たくなったわけですよ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンを。

簡単にひとことでまとめるなら・・・

感情を知らずに育った主人公が
「手紙の代筆」の仕事を通して
人の感情に触れ、感情を知る物語です。
#京アニが誇る泣きアニメ


特に屈指の名エピソードが第10話。

病を患って死が近い母親は
まだ幼い娘を放置して
「誰か」への手紙を書き続けます。

娘は母の死を感じているので
自分との時間を取ってほしいと
泣きながら懇願するのですが・・・


※本編の重大なネタバレあり!

母親の死後、娘の誕生日に
一通の手紙が届きます。

そう。それは母から娘への手紙。

自分の死後、
独りぼっちになってしまう
娘を案じた母からの手紙。

その後50年にわたって手紙は届き続けました。
遠く離れていても、愛する人は見守っている__


いやしんっっっっっど!!!!!

普通に見ても泣ける話なのにさぁ。

母との別れを目前にした娘と
推しの卒業を目前にした僕とで
シンクロ率400%でさぁ。

今見るアニメじゃなかったわ。ほんまに。


推しの卒業の話

ってことで2月9日に
推しのるかちゃんが卒業します。

推しがいる人はきっと
推しに会えた日の夜は
「次会える日までがんばろ!」って
なってると思うのですが・・・

もうすぐその「次会える日」が
なくなるんだなと思うと
なかなかにしんどいものがありますね。



今のうちに、
50年後の誕生日までの
お祝いチェキをお願いしようかな。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいに。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいに。

・・・冗談はさておき。


たくさんの人を笑顔にして
たくさんの人を幸せにした
そんなるかちゃんの最後の日が

笑顔と幸せで溢れていたらいいなと
そんな風に僕は思っています。

ってことで。
その一助になればいいなと。
「有志企画」を考えています!


企画の特性上、
公開のSNSなどに
詳細は書けないので・・・

少しでも興味があれば
お気軽にDMください。

よろしくお願いしまーす!









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