〇〇しかやらない社員はいつまでも結果が出ない
こんにちは
今日は社員が(※会社の社長も含む)どうすれば収入を上げる事ができるのかについて僕の考えをお伝えします
今の日本には、ブラック企業やサービス残業が悪だという信仰がはびこっています
最近では「社員のモチベーションが心配〜」
「休みが少なくて辞められたらどうしよう〜」
「休みの日に仕事をするのが嫌だ〜」
果たしてこの風潮、本当に正解でしょうか?
そもそもブラック企業の基準とはなんでしょうか?
労働環境の改善、これには僕も大賛成です。
しかし、働きすぎて体調を壊すというのは、労働時間ではなく精神的ストレスが主たる原因なのではないでしょうか?
働きすぎて本当に人間が死ぬのであれば、社長は全員過労死で死んでいます
創業社長なんかは特に、会社を起こしてから1日も休みなんかありません
家族といても、友人と過ごしていても、恋人といても、休まることはないです
何が言いたいのかというと、役割を果たしていない人間が権利ばかり主張している人間があまりにも多いということです
労働環境の良し悪しと労働時間はイコールでありません
さらに言えば、不満を持つ社員はほとんどが、くだらない人間関係や、曖昧なルールの会社のもとで働くストレス、評価制度が見える化されていないので評価基準が曖昧
そんな会社のもとでは成長できないので即刻やめるべきです
日本の労働時間が8時間と法律で決められているなら、それを守るも守らないも、あなたの自由です
会社にはプライベートに口出す権利はありません
しかし、もしあなたが「今の状況より良くなりたい」「人より出世したい」
「お金持ちになりたい」と特別を望むのであれば
大勢と同じ8時間だけ働いていても、よっぽどの天才でない限り突き抜けた結果は出せません
これは残業をしなさいということではなく、仕事外の時間をどれだけ自己投資の勉強に当てれるか、ということです
周りは努力している人間がいると焦って、嫉妬し、邪魔をしてきますが
外野には目を向けずに「言い訳ばかりして何も生み出さない奴は、黙ってみとけ」
というくらいの気持ちで目的だけを見据えてがむしゃらにやれば必ず結果は出ます
道を貫く事ができる人間は一握りです
小学生の頃に見た夢を大人になってから叶えている人が僅かです
しかし、その人たちは何回失敗しても諦めなかったから実現できたのです
僕の会社はまだまだこれからですが、何度失敗したとしても必ず目指した場所にたどり着こうと思います
それでは、今日はこの辺りで
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takahiro ikegami @ta_10r