都心中古ワンルーム投資で勝つ方法
毎月10万円でもいいから安定した収入が欲しい!
不動産投資でさらに資産を拡大させたい!
こう考えながらも
不動産投資って怖い。。。
不動産ってどうやって決めればいいか分からない。。。
このように不動産投資に億劫になってしまい踏み出せていない皆さん。
そんな中で今日このNoteに出会えたあなたはラッキーです。
20代半ばで5000万円貯めた私が都心中古ワンルームを割安で買う方法を皆さんにお伝えします。
みなさんこんにちは!シャナです!
現在はJTCに勤務しながら、副業や投資に全力投球している20代です。
資産形成を18歳の時から開始し、2024年5月25日に金融資産5000万円を達成しました。
現在は20代で1億円を達成して、サイドFIREし、これまでやりたかった教育ビジネスに挑戦したり、海外旅行にいったり、家族との時間を大切にしたいと考えています。
5000万円貯めることができれば、この資産を年利5%で運用できれば、年間で250万円つまり月収20万円以上のマネーマシンとなります。
月収が今より20万円追加でもらえるとしたら、
・生活費を賄えたり
・海外旅行に年数回行けたり
・高級ランチに頻繁に行けたり
自分の楽しめる範囲がかなり拡大します!
私も5000万円貯まってからは、
・叙々苑に月1回行けたり
・海外旅行にお金を気にせず行ったり
・配当金内のみで給料に手を付けず生活できるようになったり
貯金がなかった頃と比較すると人生が激変しました。
ただ今この記事を読んでいる人の全員が思ったはずです。
「5000万円なんて資産もっていないよ。。。」
それもそのはずです。
全世帯における準富裕層以上の割合は約8%。
このほとんどが退職金を得た後の60歳以上であることが分かっています。
5000万円貯めるのは1年後すぐにできるものではありません。
長期目線で資産形成に取り組む必要があります。
でも多くの人はこう思うはずです。
「月5万~10万円でもいいから稼げたらいいな」
そんなあなたにおすすめなのが「不動産投資」です。
「不動産投資って元手が数百万単位で必要と思いがちですよね??」
そんなことはありません。
会社員という信用を用いることで毎月1000円程度からスタートすることができます。
少ないかもしれませんが、月額収支プラスで始めることができる物件もあります。
月数千円に対して、毎月の家賃収入5万円でも得られたとしたら、めちゃくちゃお得だと思いませんか?
やらない手はないですよね?
不動産投資をお金の観点で見ると、現金が全く増えていなくても純資産が増えていきます。イメージは下図です。
会社員の場合ほとんどの人が融資を受けて不動産投資をします。
融資は毎月金融機関にお金を返していきます。
返済が進むことにより借入金残高が減っていくことになります。
元利均等返済の場合、返済が進むにしたがって元金部分の返済が増えていくので、毎年の返済額が変わらなくとも、残高の減り具合は増えていくことになります。
銀行でお金を借りて、その返済を不動産を借りている人が支払ってくれるため、結果的に自分の純資産だけが増える。
まさに『現代の錬金術』です。
ただ気を付けてください。
ワンルームマンションは仕入れ基準を間違えるとほぼ確実に損をします。
だからこそ最初の物件選定が命です。
今回は絶対に得するワンルームの仕入れ基準を格安で本記事にまとめました。
皆さんが最初に失敗をしないためにも、最初に情報に投資をした方がよいです。
私自身最初にいろいろな方の教材を購入しました。高い物であれば3万円のものもありました。
その様々な教材のいいとこ取りをした分かりやすい記事となっているので、今買わない手はありません。
この教材は2024年末までに値上げする予定です。
今日、今すぐ、行動を起こすことが重要です。
私の持っている不動産投資に関する知識を余すことなく記述しています。
不動産投資のメリット、中古ワンルームを割安で購入するための仕入れ基準が分かりやすく完璧に理解できます。
あなたの夢の一歩に向かって、本編でお待ちしております!
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