ホクロから始まる編
短編
彼女と考えた遊びはホクロキス合戦。交代制で相手のホクロを見つけてキスをしていくんだ。
「ここにもあるの。。」
と、彼女が静かにつぶやいたのが合図。
振り向くと両手で黒いスカートをめくりあげて膝立ちして動かない。
太ももの内側。凄くデリケートなところにある。太もものつけ根、下着の境目にホクロがある。S心にくすぐられて、僕は顔を近づけて、ゆっくり舐めることにした。特に舐める時間のルールは決めていなくて、本人の気が済むまで舐めるのがルール。最初は点でホクロをちろちろと舌先で触れていたのに、少し興奮して、舌がそのままショーツの中まで少しずつ寄って侵入していく。ルール違反だけどあなたが悪いんだ。だって湿っているんだもん🥹僕はあなたの太ももと秘部の間の太い筋をはむはむしながら少し香りも楽しんでいる。☺️ねぇ、ちょっと女の香りが出てきてるよ?興奮して僕はいつの間にか彼女の太ももを抱き抱え、おしりを鷲掴みするように夢中でホクロと割れ目のお肉の間をぺろぺろ吸い付いて、彼女はそのままスカートを下げ、僕の上にふわっと置き、その上から頭に手を添えて舌に犯されるのを楽しんだ、、、。ぺちゃぺちゃぺちゃ。少しずつ唾液と汗と何かが合わさっていく。。そんな始まり方。そんなセックス。ささいなことからセックスがはじまる。。
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