やなーな的サッカー日本代表23名(1月27日中国戦に向けて)
こんばんわ。今回はサッカーについて書かせていただきます。
1月27日サッカー日本代表の中国戦、2月1日にサウジアラビア戦がいずれも埼玉スタジアムにて行われますが22?23日頃にメンバー発表されるという事で私なりに森保ジャパンならぬやなーなジャパン考えてみました。
今回は私好みであるのでこれはこうじゃないの?とかあるかもしれませんが私なりなので理解していただけると幸いです。
もちろん活発な意見は大歓迎です!
システムは4-2-3-1です。
基本はこれを軸に23名をポジション毎に選出していきます。
尚、現時点で怪我などにより招集が厳しい、事前合宿離脱組は除いた選出にしていますが代表を引退した酒井高徳選手だけは勝手にお願いして戻ってきてもらいましたのでご了承ください。
◎がスタメンです。
GK→◎権田、東口、シュミットダニエル
安定している権田選手はやはり個人的には正守護神ですかね。インパクトは薄いのかもしれませんが安定感が一番大事だと思ってます。
東口選手は不調だったガンバの希望というか彼がいなければ危なかった気がします。
スーパーセーブ然りベテランならではの的確なアドバイスが出来るかなと。
川島選手がいないとなれば東口さんが浮かびました。
そしてシュミットダニエル選手は大型キーパーとしてそして海外で揉まれてるという意味で貴重な存在かなと。大型キーパーは個人的にいれておきたいんですよね。
DF→◎中山、酒井高、◎山根、◎板倉、◎冨安、谷口、酒井宏、菊地
まずは左サイドバックから。
個人的にはオリンピックの流れから中山選手がやるのがいいかなと。
シンプルにこなせて無理をしない、身体も強く右の山根選手とのバランスも考えました。
センターバックは吉田麻也選手の負傷で板倉選手と冨安選手のコンビに。
板倉選手はシャルケできっちりスタメンキープをしており、安定感も随一だと思うし使うなら今しかないかなと。
冨安選手は今回はセンターバックでお願いします。いうことないでしょう。
無理だけはしないでね。
右サイドバックは悩みましたが王者からスタメンゼロはないなと思い山根選手を。
攻撃意識の高さを存分にいかしてもらいたいです。
控えですが個人的に酒井高徳選手はスタメンでもいい位ですがよびました。
両サイドをこなせ、対人の強さ、連携面も難なくやってくれそうだし外せません。
続いて神戸からは菊地選手も。
あれだけ気持ちの入ったプレーヤーはみてて気持ちいいし、高さ強さ速さ全て持ってる選手で控えからでもモチベを高めてくれそうなので選出。
谷口選手は王者の主将として控えからでも引っ張ってもらいたいです。勝ちを知ってるのは貴重な存在です。
最後に酒井宏樹選手。本来はスタメンなのでしょうが後に選ぶ伊東選手とはやや合わないのかな?とも思い今回はバックアップにしました。
中盤2枚→◎山口蛍、◎遠藤、田中碧、守田
山口選手は絶対外せません。どうみても選ばれるべきです。読みのセンス、攻撃センス、運動量、大黒柱といってもいい気がします。
相方は遠藤選手。彼もポジショニング、攻守の切り替えに優れておりまず守からしっかり入りたいというのが私の中盤2枚にはお願いしたいです。
控えにはもっと伸びるはずの田中碧選手と守田選手。実力は申し分ないのですが田中選手は出番をもう少し増やしてもらいたいのと守田選手は個性をもっと出してもらいたいです。
2列目3人→◎武藤、◎鎌田、◎伊東、久保、堂安、南野
左は神戸で復活を果たした武藤選手。
左が一番悩みましたが運動量、右からのクロスの合わせ、高さを考え武藤選手にしました。
中央は鎌田選手。中盤2枚が捌けるタイプではないためしっかりタメを作りつつ、自らフィニッシュもできる貴重な存在なのとフランクフルトでも好調になりつつあるのでスタメン起用に。
右は伊東選手。
好きなだけ仕掛けてください(笑)それだけです。それだけの素質があるので。
控え豪華すぎます。
まずは久保選手。呼ぶか正直迷いましたがスタメンをキープしてるので呼びました。攻撃が停滞したときにすぱっと切り裂いてもらいたい。
堂安選手もタメを作れます。左利きなのもあり鎌田選手とは違ったスタイルも出来るのと酒井宏樹選手起用時にはスタメンもありですよね。
そして南野選手。
試合勘は怪しく呼ぶべきでないのかもしれないけど前線の3枚目としても使えリンクマン、ワンタッチプレーとかは短い時間でも活かせそうです。
FW→◎前田、大迫
古橋選手がいない前線は前田選手を抜擢。
スピードはもちろん、チェイシング、中での合わせ、スタミナなど走り回ってもらいたいです。
後は常に裏を狙ってもらいたい。
控えは何だかんだ大迫選手。
経験、ポストプレーなど途中からでもいけると感じ選びました。
難しいですね。
果たして誰が選ばれるのか?
楽しみでなりません。
でわまた。
最後までありがとうございました。