【留学日記】カルガリアンの家
こんばんは。
今日は、このシェアハウスのつながりでの友達、Darrenの実家に呼んでもらい、遊びに行ってきました。
実はDarrenの兄弟の奥さんが日本人で、カルガリーで日本語で話せるのは久しぶりで不思議な感覚でした。小学生の男の子と女の子の子供もいて、すでに英語も日本語も話せる子たちでした。
とても元気で、素直で本当にめちゃくちゃいい子達でした。
英語習得を目指してカルガリーに来ている私にとって、子どもたちが日本語と英語を混ぜて話をしている姿を見て、
これができるようになりたいんだ!
となりたい自分の姿を眼の前で実感することができるいい機会になりました。
ビリヤードや、Foosballという↓の写真のゲームをして楽しく遊びました。
私はめちゃくちゃ下手でした・・・笑
Darrenのご両親の結婚記念日ということで、一緒に食事をさせていただき本当に良い一日になりました。
英語もろくに話せない私を招いてくれて優しく接してくれるのは本当に嬉しい限りです。カルガリーの人たちは本当に優しいと思います。ゆとりがあるというか・・・。
そして私も、カルガリーに住めるようになったらこうやっていろんな友だちを呼んで毎日を楽しく過ごしたいなと思いました。
にしても、めちゃくちゃ立派な家でした・・・。写真を取るのを忘れてしまいましたが、圧巻の清潔感と、デザインでした。
一軒一軒がまるで日本の農家か、地主さんのような敷地のデカさです。こんな家だったらなぁ・・・と思うような夢のような家でした。
いつか私もあんな家に住みたい・・・!
毎日地道に!
明日もいい一日にになりますように!それでは〜!