【留学日記】とんでもない景色の建築現場
こんばんは。
今日は昼前から夜の10時30までカルガリー市内から少し離れたBearapawというところの建築現場にて作業をしてきました。
このタイトル写真が、今建てている家の
階のバルコニーから撮った写真です。最高としか言えない長めでした。遠くに見える雪が積もったカナディアンロッキー。
地球の迫力を体で感じることが出来た貴重な一日でした。
日本ではなかなか見ることの出来ない”丘”な感じの斜面。
えげつのない地平線。感動する景色でした。
そんな中、今の仕事内容は雪が多く冷え込むカルガリーには欠かせない暖房の設備の配管の組み立ての手伝いをしてきました。高所の作業なので本当に体中パンパンになりました。
その後また別の現場に行き、薄暗くなる夜の11時くらいにやっと帰路にたどり着けました。久しぶりにいい景色を見て開放感に包まれながら体を動かせて本当に良かったです。
建築現場でのみんなとの会話は相変わらず見事に全くわからないときが多く、また自分が話しても全く伝わらず・・・。仕事の内容、さらに現場でみんな早口の状態では全く聞き取れません。
が、
それでも自分の仕事を探してそれを実行して英語の感覚を慣らしていくというのはめっちゃくちゃ疲れますが一番いい刺激になっていると思います。
今日はいい夢どころか何も見ずに爆睡できそうです。
それでは、おやすみなさい〜