Zukachan racing 命名部 黒田
はじめまして。
Zukachan racing命名部長の黒田真でございます。
年内の各クラブの募集が終了し、1歳馬は様子見をしている馬以外は、愛馬として確定しました。
命名のスケジュールとしては、
キャロットクラブの締切が11/28(木)
ターファイトクラブの締切が12/31(火)
京都サラブレッドクラブの締切は2月
なので現在はキャロットクラブの命名に取り掛かっています。
キャロットクラブで命名に成功したのはこれまでに5頭。
レモンピールの砂糖漬けにチョコレートがけした伊の菓子。母名から連想。
楽しむ。母名から連想。
ローズノーブル金貨を参考に発展改良した英国金貨。母名から連想。
母語の異なる人々の意思伝達を目的とする国際補助語。母名から連想。
歓喜(ポルトガル語)母名から連想。
このようになっています。
昨年もシルスターニという名前が一旦申請中になったのですが、補欠だった様です😅
さて、今年の命名ですが
この様に申し込んだんですが、まだ締切前なので、あらかた伏せてあります。
ランウェイデビューの23はファッション関係の英語。母名から。
ヴィータアレグリアの23はシンプルな単語のスペイン語。母名から。
ローズノーブルの23は二番煎じですが、ドイツ語。母名から。
パドゥヴァルスの23はパターンに乗ってフランス語。母名から。
キャロットクラブは基本、母名に因んだ名前の方が優勢。
そして、選考する方が検索して見つけやすいものが良いようです。
凝って捻った名前はことごとく落選しましたから、余り思い入れを強くしては却ってマイナスになるのを痛感しています。
さて、今年は選ばれますでしょうか。
どのような名前で申し込んだかは、来月のターファイトクラブの命名の際にでも発表します。
って、あまり興味ないですかね〜😱
それではまた。