誰も信じてくれない。でも、これでいいのだ!
私の話って信じてくれない人が多い。だから悲しい思いをすることが多かった。
だから、仕事のことは文献を調べ、その部分を見せながら話すというようなことをしていた。
家庭でも、あの人がこう言っていたとか、動画を見せるとか、証拠を出しながら話すことが多い。
なぜ?
なぜ、私の話は信じられないのか? 色々理由を考えたけれど、最近はもう面倒くさくなって、「信じてもらえなくてもいいや」なんて強く思うようになった。
そう思えるようになると、すごく心が軽くなって。思ったことを思いのままに話すようになった。
心に残らなくてもいいの。信じてくれなくてもいいの。私はこう思うのだし。
それはブログの記事でも同じ。だから、これは違うよなんて意見には耳を貸さない。ここは私の、私だけの世界なんだから。他の人からなんて言われようが、
「これでいいのだ」