見出し画像

「ネットは便利で情報に溢れてるけど、まだまだ辞書の立場は揺るがせられないのでは」な話

 最近と言うほど新しくもないですが、フェイクニュースなんて言葉も出てきましたね。鮭です。

 何か調べものをしたい!てなった時スッとスマホを取り出しチャチャッと調べる癖というものがついてる気がします。簡単なもの(商品レビューや漫画のタイトルなど)ならそれでもいいですが、小説の資料や購入予定のものの基礎情報といった、とにかく正確であってほしいものに関してはちょっとなあ…と思うようになってきました。

 鮭自身、自分が全て正しい!なんてことはこれっぽっちも思っていませんが、ちょっとだけ知ってるみたいなことも「あれ?何言ってんだこのサイト」と思うようなサイトもちらほら見かけるわけです。
 でも何も知らない、いちから調べるって時にそんな何が正しくて何が違うかなんて分からないわけで、そう考えると少なくとも小説を書くために電子辞書は買ったほうがいいのかな?なんて思ったり。

 ただそれはそれで選別が悩ましい…個人的にはカシオよりシャープの方が内蔵辞書的に好きなのに、いかんせん鮭の用途だと学生モデル一択になってしまうので無駄が多い!頼むから入っている辞書はそのままに問題集みたいなのをなしにしてほしいです。シャープが出してる本来の社会人用途だとそれはそれで欲しい機能がないんですよ…バッテリー式なのはこの際妥協。劣化が遅いことを祈るのみ。←基本電池式派
 因みにカシオは、執筆の肝である類語辞典が最上位辞書にしか入ってないっぽいので論外\(^o^)/

画像1


いいなと思ったら応援しよう!