「青軸キーボード使う前準備する鮭」な話 その2
今日は膝上テーブルを使うときに必要な、拡張パーツ的なものの紹介です。
膝上テーブルと言っても、鮭が持っているものはクッションが分厚くないタイプなので、机の上に置いて傾斜台としても使えます。
ただ膝上テーブルを使うとなると、どうしても段差などで普通に机の上でキーボードを使うのとは勝手が違ってくるので、ちょっとした工夫をしようと思っています。
そのために必要だと思ったものがこちらの二つ。
3COINSで買ったフレキシブルアーム型のスマホスタンドと手作りしたミニ板です。
どうしてこれらが必要なのかと言うと、鮭が買った青軸キーボードは有線なのですが、それはスマホやタブレットと接続しようとするとどうしても高さという意味で距離が必要になります。その距離を稼ぐためという意味でのスマホスタンドです。
卓上タイプを買わなかったのは予算内でちょうど良さそうな高さまでカバーしている商品がなかったからです。そういう意味ではある程度の高さまで調節できるフレキシブルアームはとても便利なのですが、二つデメリットがあることを買ってから知りました。
アーム部分硬すぎ問題\(^o^)/
これにつきます(_・ω・)_ババァン!!
鮭がモヤシ過ぎるだけということももちろんあります。が、それにしたって足を使っててこの原理みたいにしなければ動かせないレベルいけないのはおかしくないかと言う……
もう一つはクリップ問題です。がっちりしっかり挟めるというのはとても利点だと思う反面、その挟むものによっては傷を付けかねないというデメリットもあります。ちなみに膝上テーブルはミシィ……と嫌な音を立てたので即外しました。そうなるとアーム単体で自立させなければいけないわけですが…ミニ板はそのためです。
ある程度妥協できる形にした後はアームの形に沿ってうまくミニ板を引っ掛けるようにするとうまく自立(という言葉をこの時点でも使えるかわかりませんが…)させることができます。
というわけで、次回は青軸キーボードを実際に触ってみた感想とともに、このアームを私用しているところも写真に収めたいと思います。鮭でした(_・ω・)_ババァン!!