「鮭の所持している本革カバーたちをさらっと紹介してみる」話 その2
昨日の続きです!鮭です(*'▽')
今日紹介するのは2つのメーカーさんのものです。画像だと下3つ。
4、ビジネスレザーファクトリー A5ノートカバ― ネイビー
メーカーとしては結構有名なところではないでしょうか?トラベラーズファクトリーがある丸の内側と反対の八重洲側にリアル店舗の一つがあるのでよく一緒にこっちも見ているメーカーアンデス。
ここのはトラベラーズノートとは正反対に綺麗な加工がされています。コスパは同じぐらいよく、文庫カバーに関しては2000円台で買えてしまう\(^o^)/
そしてカラーも豊富という2つの理由から、2つの革カバーを買ったうちの一つがネイビーのもの。ぱっと見は黒でもしっかり見れば煽って分かるこの感じが好き!
5、ビジネスレザーファクトリー ロディアカバーNo.16 クラシックパープル
ロディアの16番が挟んで使えるカバーです。ロディアは使わず自作のノートパッドを挟むように買いました。一般のサイズだとA5用になります。
これの良いところはベースが普通のノートカバ―なので、縦だけでなく横のノート型のカバーとしても使えるところ。汎用性の高さがお気に入り!
あとここのメーカーさんは結構色展開が豊富なので好きな色を見つけられやすいというのも嬉しですね。推し似合うアイテム探しにもおすすめなメーカーさん!
6、ENDMARK B6手帳カバー
ちょっとしたメモ書き用に使用。ここは色合いが独特で唯一無二間を感じます。経年変化しそうにないのではというぐらいオイルがテカテカなので、そういうのが苦手な人や変化しないのが嫌な人にはおすすめできませんが、水面の揺らめきのようなそういう意味での自然的な色合いを求めている人に検討してみて欲しい気がするメーカーさんです。こちらもコスパは良い方!
以上が現在所持している子たちです。用途をしっかり決めているので今のところ使い切れていないという子はいませんが……今後増えたら確実にそういう未来が見えるので増やしたくない鮭です!フラグ!\(^o^)/