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【合格体験記】 営業マンからの転職で1級職(事務)3位合格(特別区経験者採用)※2023年試験

【受講生情報(T・Iさん・男性)】

現職:民間企業(営業)
年齢:30代後半
受験経験:1回目
受験区分:1級職・事務
合格順位:3位

【合格者への質問(1問1答)】

Q:Gravityを選んだ理由を教えてください。
A:特別区経験者採用に特化していて、講座の内容も充実していると感じました。また、講師の先生方が全員元公務員というところも魅力のひとつでした。

Q:受験生活で大変だったことは何ですか。
A:残業や休日出勤で勉強の時間を確保することが大変でした。

Q:教養試験はどのように対策しましたか。
A:数的処理は、畑中敦子さんの「初級 数的処理ザベスト ネオ」を5周ほど解きました。また、文章理解では「初級スーパー過去問ゼミ 文章理解・資料解釈」、「過去問解きまくり!文章理解」を使用し、社会科学では「らくらく総まとめ社会科学」を活用しました。特に数的処理を重点的に取り組みました。少しずつでも、毎日継続して勉強すると良いと思います。

Q:教養対策について、受験生へのアドバイスはありますか。
A:色々な参考書に手を出すのではなく、ある程度絞って繰り返し解くのが効率的だと思います。教養試験ばかりに時間を取らないようにすることが大事だと思います(あくまでも論文が最優先になります)。

Q:論文対策には、どのように取り組みましたか。
A:Gravityから提供される「模範答案」をひたすら読み込みました。縮小コピーしたものを通勤の電車内や空き時間に読んでいました。また、模範答案を音読したものを録音し、仕事中、営業車内で録音音声を流していました。
また、論文答練を実際の教室で受講しながら、Gravityから示された予想テーマについても実際に論文を書いてみたりしていました。Gravityでは、教室で本番同様に論文を書く経験ができるところが良かったですし、一人ひとり丁寧に論文を添削してもらえるところが良かったと感じています。

Q:面接対策には、どのように取り組みましたか。
A:Gravityから提供された「面接質問集」にある全ての質問に対しての自分の回答をまとめたノートを作成し、通勤中や空き時間に暗記しました。特にワークシートの作成は早めに取り掛かったほうが良いと思います。模擬面接については、オンライン1回、リアル3回の計4回行いました。私は併願をしていなかったので、なるべく場数を増やしたいと思い多めに受講しました。

Q:Gravityを利用してよかったところを教えてください。
A:講師の先生方の的確なアドバイスや対策のおかげで予想以上の力を発揮できました。また、講師への相談体制も整っているので、非常に心強いです!

Q:次の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。
A:仕事をしながらの勉強はとても大変だと思いますが、講師の先生方のアドバイス通りにしっかりと対策すれば、まとまった時間が取れなくても十分合格に近づくことができると思います。応援しています!

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