アンチ伊藤詩織さんとの討論 @English03153623
はすみとしこ氏や信者を論破しております。どいつもこいつもレイプ被害者を誹謗中傷するろくでなしばかりですが、やっと冷静に反論するアカウントが現れました。討論を開始いたします。まず、彼のツイートを紹介しておきます。ちなみに、最初に断っておきますが、私は性格が悪く、最初は丁寧に応じますが、相手が馬鹿だとわかったら、嘲笑する投稿をし、相手はぶち切れて本性を現します。そうならないと良いのですが?さて、どうだろう?
まずは、相手の反論を紹介します。
私の下記の投稿に対するリブです。
民事裁判の判決で #山口敬之 氏が嘘つきのレイプ犯であることは証明済み。私の場合は「事実」を述べているだけなので名誉棄損ではない。君達とは違う。https://t.co/LXQsPA7cAS
— chitarou (@chitarou7) June 12, 2020
性的暴行被害裁判「その事実は真実であると認められることからすると、プライバシー侵害による不法行為も構成しない」
ノート拝見いたしました。
— English (@English03153623) June 13, 2020
まず冒頭ですが、
原告に対して批判的なことを述べている人を安倍信者のネトウヨと一括りにしないで欲しいです。
次に性的合意なしの性交渉があったと断定している部分に対する質問ですが、
1.原告はレイプドラッグを用いられたと主張していましたが、行為後すぐに血液検査
を行わず、産婦人科に行きピルのみを貰っています。ドラッグを使われていたと思うならば血液検査までするのが普通だと思います。
— English (@English03153623) June 13, 2020
2.原告は股関節が脱臼していたといい、それが無理矢理な性行為であったことを裏付けていると言っていますが、行為後の防犯カメラの映像では、普通に歩いています。脱臼で
あるならば全く歩けず、人の支えがないと無理だと思います。
— English (@English03153623) June 13, 2020
3.被告のTシャツ(ワイシャツ)を借りて帰宅している原告の姿が防犯カメラに映っています。自分を犯した相手の服を借りて帰るでしょうか。強姦被害にあった多くの被害女性は、男性に対して強い恐怖心を抱くようです。そういった点からも被告
の服を借りて帰るのはおかしいと思います。
— English (@English03153623) June 13, 2020
4.その後、原告は被告と普通にメールのやり取りをしています。3でも言いましたが、通常はその本人とは何も関わりたくないと思うのが普通ではないでしょうか。
5.刑事裁判では不起訴の扱いになっていて、加えて控訴審が終わっていない段階でレイプ犯という
レッテルを貼るのはいかがなものでしょうか。また、最も信頼性の高い民事裁判とはどういうことでしょうか。刑事裁判よりも民事裁判の信頼性が高い理由を教えてください。
— English (@English03153623) June 13, 2020
以上の5点を明確に説明できるのであれば、私は批判なく原告側や原告側の活動を支持する所存です。が、出来ないのであれば、
相応の批判はされるべきだと思います。
— English (@English03153623) June 13, 2020
それでも当然、妻帯者でありながら行為に及んだ被告に落ち度がないとは言えませんが、泥酔し男のいる空間に自分から裸で布団に入り込んだ(誘った)のに、行為後に、服は脱がされた、レイプだと訴える原告は、他の本当にレイプ被害にあった女性が訴えたら批判され
0 伊藤詩織さんへの誹謗中傷をしている者のほとんどは、山口敬之が安倍友だから、被害者を攻撃しているのです。ネトウヨがほとんどなのは事実です。確かめてみては?日の丸アイコンや自称愛国がやけに目立つのも証拠です。因みに君の質問は下記の記事でほとんど論破されてるレベルです。まず読みましょう。
1 レイプドラッグについての知識はありませんでした。後で調べてそうだと思いついただけです。病院でも自分自身からレイプされたとは言えない状態でした。何日も寝込んだそうです。警察に届けたのは事件の5日後です。ジャーナリストとして、泣き寝入りしてはいけないと決意したようです。
2 「脱臼」とは言ってません。デマです。歩いて帰ることができる程度の膝の痛みなのでしょう。後で触れますが、山口氏とのやりとりは既に警察に被害届を出し、山口氏自身に犯行を証言させるためのやりとりです。ネトウヨはそれさえ知らない情報弱者です。しらを切る犯人に対して被害を盛るのは必要悪です。膝脱臼というネットデマ
3 Tシャツについてはこの記事に明記 〈他に着るものがなく、反射的にそれを身につけた〉。つまり仕方なく差し出されたTシャツを着たわけだが、さらに詩織さんは都内に借りていた部屋に戻ると、〈真っ先に服を脱いで、山口氏に借りたTシャツはゴミ箱へ叩き込んだ〉と書いている。
さらには、山口氏が嘘つきであるのことは、裁判でも明らかになり全否定されている。
4 最初のメールは現実逃避でレイプ被害を忘れようとしたからか?その後、すぐに警察に被害届を出し、山口自身がレイプしたことを証言させるためのやりとりです。あくまで証拠集めです。
5 既に逮捕状が出ているのに、安倍友の中村格が逮捕を阻止し、起訴を阻止したこと自体が不当だからです。最初に紹介した記事でも解説済み。こちらにもまとめていますよ。
検察審査会も疑惑だらけです。
補助弁護士なし 理由が一切示されていない 「立会人を今日から黒塗りにした」
「泥酔し男のいる空間に自分から裸で布団に入り込んだ(誘った)」というのは大嘘付きの山口の証言を鵜呑みにしたものである!いい加減にしとけよ!このタコ!馬鹿!結局全部、山口の嘘をぐだぐだ並べただけだろが~!判決が全てだ!伊藤詩織さんが正直で勝ち、山口は嘘つきで負けたのだ!