自己紹介+今までの経緯

名前

なる
本垢では｢なる｣という名前を使っていますが、鍵垢では｢社不｣という名を使っています。どちらで呼んでいただいても構いません！

年齢

17歳(2024年12月24日 現在)
御歳17です。そう、sjk！JKと言えばすごい華やか〜なイメージがあると思うんですけど割とそこまでじゃないです。蓋を開けてみれば小テストと模試に挟まれて勉強に追われる日々です🥲偏差値ギリで高校に入ってしまった人間の定めですかね…？🤔ですがそこまで後悔してません。この高校に入ったおかげで大好きな先生や友達に出会えたのですから😌

所属してる界隈？

基本ヘタリアと原神を行ったり来たりしています。他にもヒプマイやツイステ、シャニマス、ラブライブなどハマってるコンテンツは色々あります。
是非とも趣味が合いそうだなとか思ったら話しかけてくださると嬉しいです！🥹🥹

先生について

わたしは異常な程にとある先生が大好きです。恋愛感情じゃありません。不思議な感情ですね…🤔自分でもよく分からないんですけど、本当に先生のことが好きなんです。恐らく｢依存｣って言うんですかね。先生はとても優しいのでこんなカスメンヘラにもニコニコとお話に付き合ってくださいます。お優しい。

今までの人生

わたし割と家庭環境に問題アリで普通に児相案件な感じのご家庭なんです。まず父親がモラハラ(母親談)であり、わたしも節々とそれを感じます。蹴られると痛いのはお父さんですね🥲母親はヒステリック持ちのメンヘラですかね。自分の都合が合わないとヒス構文カマしてきます。めんどくさい！思考回路が割と似てるようでそうでない、不思議な母娘です😌わたしはただのカスメンヘラです。普通に自傷行為してたり自殺未遂モドキみたいなこともしたこともあります。余裕でスクールカウンセリング通ってます。(親に内緒) 弟は何かと怒りっぽいですし、たまに何言ってるのか不明な時があります。ゲームに対して怒鳴り散らしたりしてるので怖いです。

こんな化け物が爆誕してしまう訳として、遺伝もあり得ると思うんですけど、やはり幼少期からの育ち方という物が大きく関わってくると思うんですヨ。

わたしは幼少期(小学校3年生くらいからかな？)から自分の髪の毛を抜くことにハマってました。本当にやめられないんです。何回もお母さんに怒鳴られたし、髪の毛を刈り取られようとしても尚やめられませんでした。立派な依存ですね‼️ わたしのご家庭は｢普通｣をモットーとしてるようなので、何においても普通未満であるわたしはよく怒鳴られたり蹴られたり物を投げられたりしてました。今でも大きい怒鳴り声や大きく響く音はどうにも苦手です😔 話を戻しますが、髪の毛を抜くという行為をなんと3年間も続けていたせいで、前髪ら辺がパッと見分かるくらいにぼんやりとハゲ始めたんです。流石にハゲたくないと思った当時小6のわたしは、なんと髪の毛を抜くという行為をキッパリと辞めたんです。素晴らしい👏✨ そのおかげで今は大分分からなくなりましたが、脳天近くがまだ少し禿げてます。悲しい🥲
中学に入り、親の専属支配からは抜け出せないものの、友達に恵まれてそれはそれは楽しい中学校生活を送りました。リスカというものを知って試しに切ってみたのが中二でした。そういうのがやりたかったお年頃なんでしょうね、きっと😄
高校に入り、1年生当時は友達に恵まれて楽しかったです。本当に高校も当たりだなと思ってたその矢先、一人称俺のやばい女に当たってしまったんですよ‼️  本当にやばかったです。何がとは言わないけど笑笑  まぁそんな紆余曲折ありまくりな楽しい高校1年生でした。が、2年。今年ですね。ヘタリアに影響されまくったわたしは少数派の世界史を選んだんです。クラスは最悪でした。男子を巡って女子がバトってるっていうドロドロとしたクラスです。原因は何股もしてる男子ですので、女子が一概に嫌な訳ではありません‼️ヤリチンもヤリマンも兼ね備えたクラスなので無敵です😘 その他にも病んでる私可愛いとか思ってそうな性格悪いと評判の女子とかも居てホントハズレを引いたな、と一学期早々絶望しました。丁度アムカを始めたのもこの時期です。当時、まだ頭は正常だったので｢やめたい、やめなければ｣という思いがありました。何を思ったのか、とある先生に相談したんです。そう、わたしの推しの先生。最初凄い剣幕で｢見せて｣って言われて怖かったのを覚えています。ですが先生はこんなカスメンヘラの為にどうやったらリスカをやめられるか、とかリスカしてる人に言ってはいけない言葉、などを調べてたみたいです。お優しい。そういうところですよ‼️ 後々担任にもバレ、カウンセリングにほぼ強制的に連れてかれるようになりました。ですが社不も伊達ではありません。なんせ知らない人とまともに話すのも一苦労。ましてや自分の自傷行為。そんなんでカウンセリングに行くのを渋っていたある日、担任が先生同伴でもいいから行ってくれ、と言うようになりました。わたしは先生のことが大好きなので速攻首を縦に振りました。こうして夏休みが幕を開けます。夏休みはカウンセリングに通いつつ腕を切り、自分の首を絞めるというハードプレイ(笑)もしてました。遂に色々嫌になって自殺未遂モドキをしました。これはまた後で別にお話をしますが、とにかく死にたくて、練炭の費用とかもきっちり調べたりしてました。またそのあと紆余曲折(また別にお話します)があり、今のわたしを形成しています😀😀
こんな何も出来ないカスに優しくしてくださる先生には頭上がらないです、ホント。

また話しきれなかった分は別に書きます！
ここまで見てくださった方、ありがとうございました☺️☺️