2023年の現場+ラジオを振り返る
皆さんこんにちは、しゃっくです。
毎年恒例、大晦日の記事になりますね。
昨年の記事はこちら。
数年前に始めたときはハッシュタグで「いいねされた分だけ~~」という企画(?)があったので、記事タイトルもそこからとりましたが、
2023年はそんな企画も見られないのでタイトル変えました。
今年参戦した現場
これでも周りを見るともっと行ってる人ばかりなのですが、昨年よりも多くのライブや現場に足を運ぶことができました。
また、坂道ライブ以外にもライブやフェスに多く参戦できたのもよかったなと。ロッキンは4年ぶりでした。
南関東に引っ越したこともあってなかなか動けた1年だったと思います。
個人的な今年のベストライブは
日向坂46「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」。
セトリ的にも1曲目から最後までのコンセプトが明確で、
どの曲もこのライブに必要だと思わせてくれたその上で、
覚悟、熱量、そして掲げられた「一体感」の体現。
千秋楽なのもあり、あの味わった興奮はほかにないものだったと振り返っています。
「見たことない魔物」でコールしてるのに自然に涙出てくるってどういう感情よ!
曲単位では
櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の「静寂の暴力」
ですね。35,000人が静まりこんだあの空間、一人でも声を出せば崩れかねないような脆さに震えました。寒さではなく。
配信での参戦ではありますが、
乃木坂46「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1」の「Actually…」もピックアップしたい。
真夏の全国ツアー、新参者でも披露のたびにあの叫びに心が揺さぶられましたが、バスラでの披露があってこそだと思いましたね。
今年採用いただいたラジオ
ほぼ生放送にしか送っていないですね。。。
収録ラジオも聴き始めたものが多いので、合間の時間に送りたいなと思います。
今年のベストメールはらじらー!の与田さん回ですね。
KAƵMAさんにイジってもらって、自分のメールでこんなに笑ったのは初めてというぐらい笑わせていただきました。
今年の目標
4回目のひな誕祭に現地参戦する
→○ 毎年素敵なものを見せてくれています。来年もどうぞよろしく。
創作活動を始める
→× 外に発信するという意味では作れなかったなと。
僕は僕を好きになる
→△ 「○」ってやっちゃうのもどこかかっこ悪いかなと思っちゃう自分がいるけれど、昨年に比べればよかったかなと。
来年の目標
行動する
ライブに行くのも、モノをつくるのも、人とコミュニケーションをとるのも、まとめるとこうなのかな、と。
上記では「動けた1年だった」と書きましたが、それでも後悔はあります。
考えすぎることで時間を使ってしまうことも多かったので、「考えないようにする」で行きたいと思います。
余裕を持つ
行動するのを期限ぎりぎりまで先延ばしにして、結局過ぎてしまったことが何度あったことか。
どうしてもいろんなことを詰め込みすぎちゃって、焦りの出る1年でもあったと思います。
時間的にも、精神的にも余裕を持ちたいですね。
今年はコールの解禁など、いよいよ新型コロナウイルス前に社会が戻ってきた印象があります。
個人的にも名古屋、大阪、広島、福岡に遠征していたのがこの1年だったかとちょっと驚くほど、濃密な1年だったように感じます。
特にライブ前後に会ってくださる皆さん、飲み会をご一緒してくださる皆さん、いつもありがとうございます。
特にプライベートで何か大きな変化があったわけではないですが、昨年に東京に戻ってきてから、着実に仕事が忙しくなってきています。
自分の業界だとありがたいことではありますが、上手く付き合っていかないとそれこそ余裕がなくなってしまうな、と。
また、予定はビッシリ入れたい派なのですが、入っていないところでもやること(家事、メール投稿、雑誌の懸賞応募など…)はあって、そこまでなかなか手が回らない1年でした。
そんな多忙な中でも一つひとつの仕事に手を抜かない、アイドルって凄いんだなぁ。。。
来年は今年よりも仕事が多忙になりそうなので、ここまでの現場参戦は難しいかもしれませんが、それでも年々お話しできる方が増えているのは嬉しい限りです。
来年もよろしくお願いいたします!
しゃっく
昨年の記事を見返していて、ちょうど1年前の今頃に菅井友香さんのトークサービスが終了していたことを思い出しました。
あれから1年。冠ラジオ、競馬番組、舞台、ドラマ。そしてトークサービスの開始。
嬉しいことに、昨年感じていた寂しさは感じていません。ばりーずとしてありがたい限りです。
櫻坂への熱が自分の中でどうなるかはわかりませんでしたが、今年最初の「桜月」がベストすぎるタイミングでした。
グループにとっても、海外進出をはじめとした飛躍の1年がこの曲で始まり。
明るい曲調の中に垣間見える切なさは、櫻坂のまだ見ない側面をしっかり主張してくれていて。
個人的にも気になる存在でいた守屋麗奈さんのセンターがここだったり。
そのおかげで引き続き、Buddiesとしていられているなと思います。
推す対象は多くなっていますが(笑)、引き続き駆け抜けたいですね。
掛橋沙耶香さん。
お元気ですか?
まずは元気でないと、かなと思います。
私含めみんなの気持ちは、乃木坂駅に掲載させていただいた生誕ポスターに込めていると思うので、届いているといいな。
乃木フラのキミプロ走りたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは皆さん、よいお年を。
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