2023年の現場+ラジオを振り返る
皆さんこんにちは、しゃっくです。
毎年恒例、大晦日の記事になりますね。
昨年の記事はこちら。
数年前に始めたときはハッシュタグで「いいねされた分だけ~~」という企画(?)があったので、記事タイトルもそこからとりましたが、
2023年はそんな企画も見られないのでタイトル変えました。
今年参戦した現場
<ライブ>
2/11 日向坂46 四期生「おもてなし会」1日目
2/25 乃木坂46「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4〜3期生ライブ〜」
2/26 乃木坂46「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY5〜秋元真夏 卒業コンサート〜」
4/1 日向坂46「4回目のひな誕祭」1日目
4/2 日向坂46「4回目のひな誕祭」2日目
4/8 YOASOBI「ARENA TOUR 2023”電光石火”」大阪1日目
4/9 乃木坂46「32ndSGアンダーライブ」大阪2日目
4/13 櫻坂46 「3rd TOUR 2023」 東京2日目
4/27 乃木坂46「32ndSGアンダーライブ」東京2日目
5/17 乃木坂46「齋藤飛鳥 卒業コンサート」1日目
5/18 乃木坂46「齋藤飛鳥 卒業コンサート」2日目
5/21 「MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46」
5/25 櫻坂46 「3rd TOUR 2023」 横浜3日目
5/27 BUMP OF CHICKEN「TOUR 2023 be there」埼玉1日目
6/3 YOASOBI 「ARENA TOUR 2023”電光石火”」埼玉1日目
6/4 YOASOBI 「ARENA TOUR 2023”電光石火”」埼玉2日目
6/15 緑黄色社会「pink blue tour 2023」東京公演
6/17 緑黄色社会「pink blue tour 2023」山梨公演
6/24 YOASOBI 「ARENA TOUR 2023”電光石火”」横浜2日目
7/15 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」広島1日目
7/16 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」広島2日目
7/19 日向坂46「影山優佳 卒業セレモニー」
8/5 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」DAY1
8/12 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」DAY4
8/25 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」神宮1日目
8/26 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」神宮2日目
8/27 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」神宮3日目
8/28 乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」神宮4日目
9/13 日向坂46「Happy Train Tour 2023」横浜2日目
9/23 日向坂46「Happy Train Tour 2023」愛知1日目
9/24 日向坂46「Happy Train Tour 2023」愛知2日目
9/30 乃木坂46「33rdSGアンダーライブ」2日目
10/1 乃木坂46「33rdSGアンダーライブ」3日目
10/14 日向坂46「Happy Train Tour 2023」福岡1日目
10/15 日向坂46「Happy Train Tour 2023」福岡2日目
11/6 櫻坂46「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」
11/23 乃木坂46「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」
11/25 櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」1日目
11/26 櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」2日目
11/30 日向坂46「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」
12/15 緑黄色社会「リョクシャ化計画2023-2024」横浜1日目
12/16 乃木坂46「超・乃木坂スター誕生! LIVE」1日目
12/17 乃木坂46「超・乃木坂スター誕生! LIVE」2日目夜
(配信、ライブビューイングは割愛)
乃木坂46:17 櫻坂46:5 日向坂:11(ソロ含)
YOASOBI:4 緑黄色社会:3 BUMP OF CHICKEN:1
フェス:2 計:43
<舞台>
1/28 つかこうへい 復活祭2023「新・幕末純情伝」
2/12 つかこうへい 復活祭2023「新・幕末純情伝」
11/5 明治座創業 150 周年記念 『赤ひげ』
11/12 明治座創業 150 周年記念 『赤ひげ』
<その他イベント>
4/8 菅井友香トークショー@阪神競馬場
7/23 日向坂46 9thシングル リアルミート&グリート
8/13 櫻坂46 6thシングル リアルミート&グリート
11/11 日向坂46 10thシングル リアルミート&グリート
11/19 乃木坂46 33rdシングル リアルミート&グリート
(ミーグリは割愛)
<スポーツ>
4/9 明治安田生命J1リーグ 第7節 G大阪-川崎F@パナスタ
5/12 明治安田生命J1リーグ 第13節 FC東京-川崎F@国立
7/6 プロ野球 ロッテ-西武@東京ドーム
7/8 明治安田生命J1リーグ 第20節 川崎F-横浜FC@等々力
9/16 プロ野球 西武-ロッテ@ベルーナドーム
12/9 サッカー天皇杯決勝 川崎F-柏@国立
これでも周りを見るともっと行ってる人ばかりなのですが、昨年よりも多くのライブや現場に足を運ぶことができました。
また、坂道ライブ以外にもライブやフェスに多く参戦できたのもよかったなと。ロッキンは4年ぶりでした。
南関東に引っ越したこともあってなかなか動けた1年だったと思います。
個人的な今年のベストライブは
日向坂46「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」。
セトリ的にも1曲目から最後までのコンセプトが明確で、
どの曲もこのライブに必要だと思わせてくれたその上で、
覚悟、熱量、そして掲げられた「一体感」の体現。
千秋楽なのもあり、あの味わった興奮はほかにないものだったと振り返っています。
「見たことない魔物」でコールしてるのに自然に涙出てくるってどういう感情よ!
曲単位では
櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の「静寂の暴力」
ですね。35,000人が静まりこんだあの空間、一人でも声を出せば崩れかねないような脆さに震えました。寒さではなく。
配信での参戦ではありますが、
乃木坂46「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1」の「Actually…」もピックアップしたい。
真夏の全国ツアー、新参者でも披露のたびにあの叫びに心が揺さぶられましたが、バスラでの披露があってこそだと思いましたね。
今年採用いただいたラジオ
らじらー!サンデー:3
タイムちゃん:1
長屋晴子ANNX:1
乃木坂46ANN:1
ほぼ生放送にしか送っていないですね。。。
収録ラジオも聴き始めたものが多いので、合間の時間に送りたいなと思います。
今年のベストメールはらじらー!の与田さん回ですね。
KAƵMAさんにイジってもらって、自分のメールでこんなに笑ったのは初めてというぐらい笑わせていただきました。
今年の目標
4回目のひな誕祭に現地参戦する
→○ 毎年素敵なものを見せてくれています。来年もどうぞよろしく。
創作活動を始める
→× 外に発信するという意味では作れなかったなと。
僕は僕を好きになる
→△ 「○」ってやっちゃうのもどこかかっこ悪いかなと思っちゃう自分がいるけれど、昨年に比べればよかったかなと。
来年の目標
行動する
ライブに行くのも、モノをつくるのも、人とコミュニケーションをとるのも、まとめるとこうなのかな、と。
上記では「動けた1年だった」と書きましたが、それでも後悔はあります。
考えすぎることで時間を使ってしまうことも多かったので、「考えないようにする」で行きたいと思います。
余裕を持つ
行動するのを期限ぎりぎりまで先延ばしにして、結局過ぎてしまったことが何度あったことか。
どうしてもいろんなことを詰め込みすぎちゃって、焦りの出る1年でもあったと思います。
時間的にも、精神的にも余裕を持ちたいですね。
今年はコールの解禁など、いよいよ新型コロナウイルス前に社会が戻ってきた印象があります。
個人的にも名古屋、大阪、広島、福岡に遠征していたのがこの1年だったかとちょっと驚くほど、濃密な1年だったように感じます。
特にライブ前後に会ってくださる皆さん、飲み会をご一緒してくださる皆さん、いつもありがとうございます。
特にプライベートで何か大きな変化があったわけではないですが、昨年に東京に戻ってきてから、着実に仕事が忙しくなってきています。
自分の業界だとありがたいことではありますが、上手く付き合っていかないとそれこそ余裕がなくなってしまうな、と。
また、予定はビッシリ入れたい派なのですが、入っていないところでもやること(家事、メール投稿、雑誌の懸賞応募など…)はあって、そこまでなかなか手が回らない1年でした。
そんな多忙な中でも一つひとつの仕事に手を抜かない、アイドルって凄いんだなぁ。。。
来年は今年よりも仕事が多忙になりそうなので、ここまでの現場参戦は難しいかもしれませんが、それでも年々お話しできる方が増えているのは嬉しい限りです。
来年もよろしくお願いいたします!
しゃっく
昨年の記事を見返していて、ちょうど1年前の今頃に菅井友香さんのトークサービスが終了していたことを思い出しました。
あれから1年。冠ラジオ、競馬番組、舞台、ドラマ。そしてトークサービスの開始。
嬉しいことに、昨年感じていた寂しさは感じていません。ばりーずとしてありがたい限りです。
櫻坂への熱が自分の中でどうなるかはわかりませんでしたが、今年最初の「桜月」がベストすぎるタイミングでした。
グループにとっても、海外進出をはじめとした飛躍の1年がこの曲で始まり。
明るい曲調の中に垣間見える切なさは、櫻坂のまだ見ない側面をしっかり主張してくれていて。
個人的にも気になる存在でいた守屋麗奈さんのセンターがここだったり。
そのおかげで引き続き、Buddiesとしていられているなと思います。
推す対象は多くなっていますが(笑)、引き続き駆け抜けたいですね。
掛橋沙耶香さん。
お元気ですか?
まずは元気でないと、かなと思います。
私含めみんなの気持ちは、乃木坂駅に掲載させていただいた生誕ポスターに込めていると思うので、届いているといいな。
乃木フラのキミプロ走りたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは皆さん、よいお年を。