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【フーデリ】稼働エリアによる地域格差

6月4日火曜日

横浜エリアはマグロが少なかったし、Uber Eatsも単価が低くて、ほとんどできる案件がなかった

それでも何とか平日のノルマに達成させたけど、どうやら昨日は別のエリアでは閑散期だった

なんだかんだで横浜エリアは大きく稼げるとは思えないが、収支は安定しがち

その理由としては、3つのプラットフォームが機能するから

Uber Eats、出前館、menu

この3つが、日によって、強弱まちまち

昨日は出前館が激弱だった

一昨日は出前館が強かった

そうは言っても、Uber Eatsは常にスタメン

ちなみに、横浜エリアといっても、どこでも収支が安定するわけではない

安定する場所に自分を配置すると言うことを常に意識しなければ、常に閑散期になるエリアがある

そこは注意しなければならない

ちなみに、閑散期に地域格差があるのは、人口と学校と駅の密集度と東京からの距離があるだろう

駅が近距離にいっぱい隣接しているところと言うのは、結局お店も多いので、オファーも増えがち

だからそういうところには、配達員がたくさんいる

配達員がたくさんいるから利用者も必然的に増える

後は、プラットフォームがどれぐらい機能してるかも重要

プラットフォームは多ければ多いほど、顧客が多いことになる

東京から離れれば離れるほど、夜のオファーの入りも悪くなる

それは翌日、自分が都内に仕事に行くことを考えてみれば、通勤に時間かかるから早く寝たいからだ

都内が強いのはすべての条件が兼ね揃ってるからだろう

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