【12/2 14時～生放送】高収益化・高生産性を実現する新規事業の事例と作り方

12月２日14時～の社長onlineTVは「高収益化・高生産性を実現する新規事業の事例と作り方」です。 生放送で視聴者の方からのご質問にお答えします。ぜひご質問をお寄せください。

コロナ禍で多くの人が感じたのが「特定の業種、業態に依存することの危険」です。緊急事態宣言下で営業ができない結果、90％以上の売上を失った業種・業態はたくさんあります。１つの業種・業態に依存しすぎると、今回のような危機が発生した時に、会社を、雇用を守れないかもしれないのです。
また、人口減少で今後のメイン事業が頭打ち、縮小していくと予想される中で、売上・利益を確保していくためには、新たな事業を興していくことは必須です。
そこで、様々な新規事業立ち上げのサポートに関わり、事業を軌道に乗せる、高収益化を実現するなどの実績を多々上げている船井総合研究所の下田寛之が、新たな事業の興し方や事例について説明するほか、生放送で行いますので、視聴者の方のご質問にもお答えします。
ぜひご質問をお寄せください。具体的な内容は以下となります。
・中堅中小企業の新規事業の営業利益10％の成功事例紹介
・新規事業を作るにあたっての重要なポイント
・実際の新規事業の選び方と成功する進め方

ゲストプロフィール

下田　寛之
株式会社船井総合研究所　事業イノベーション支援部　マネージング・ディレクター
2007年に青山学院大学経済学部卒業後、株式会社船井総合研究所（現株式会社船井総研ホールディングス）に入社。入社後は事業計画策定、新規事業開発、 ビジネスデューデリジェンスなど多岐に渡るテーマのコンサルティングに従事。現在は事業イノベーション支援部にて、社内横断型のコンサルティングサービスを推進。

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