【明日】Chatworkだけが日本全国、28万社にも普及した理由から得られるビジネスのヒント(9/9 18~)
明日、9月9日18時からの社長onlineTVの見どころをお伝えします。9000社から選ばれた上位6社のお話は経営に必ず役立つものを提供します。ぜひご覧ください。
IT化、デジタル化しよう、は国も言っていることですが、「デジタルは難しそう」「使いこなせるか不安」「これまでのようにメールと電話、FAXで困っていない」といった声が寄せられます。
そのようにデジタル化していない会社でも「これだけは使える」と言うのが、Chatworkのビジネスチャットサービスです。
Chatworkを展開するChatwork株式会社は、28万社以上にサービスが導入されるなどして、現在業績を大幅に伸ばし、グレートカンパニーアワード2020「業績アップ賞」を受賞しました。
「ITツール」と呼ばれる多くのものには「よくわからないカタカナ用語」がたくさん使われています。
「フォロー」「リツイート」「メンション」などなど……。
言葉がわからないので、さらに使いたくなくなる、使いこなせるイメージがわかない。
ITツールが普及しない大きな理由に、そのようななじみのない言葉の使用があります。
Chatworkが非常に普及した大きな理由に、そのような「カタカナ用語をできるだけ使わない」を徹底したことがあります。
「チャットなどしたことがない」という建設会社のオーナー社長が、Chatworkを導入したことで「俺はもう電話には出ない。チャットしか見ない!」と言い出した、そのように大きく変化しているのです。
実際に、その会社は生産性を大きく向上させました。
「社長待ち」で膨大な時間の無駄が生まれていたのを、社長が細かくチャットで返事をすることで劇的に改善できたからです。
「出張の空き時間に電話で社員に指示をする」多くの社長が日常的に行っていることです。
それも、ビジネスチャットで大きく改善できます。
電話はできなくてもスマートフォンで返事だけはできる、そのような状況はたくさんありますから、ビジネスチャットはその移動時間、隙間時間をより効果的に使えるのです。
9月9日18時より放送する社長onlineTVでは、Chatworkの経営トップと、Chatworkの普及を進めている船井総合研究所の神徳あやが、対談形式で同社の業績アップした方法を具体的に話していきます。
多くの会社がビジネスチャットでどのように生産性を向上させたか、またわが社は何から生産性、売上アップを始められるか、多くの方法を知ることのできる1時間です。
後日社長online内にアップされる動画をご覧いただくこともできますが、9月9日18時からの放送をご視聴後、アンケートにお答えいただくことで、Chatwork株式会社ならびにChatworkについてより知ることのできる資料を差し上げています。
ぜひ水曜日18時からの社長onlineTVをご覧ください。
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