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【中小企業庁×坂本光司×船井総研社長】「不況でも快進撃の上位2割の会社」になるための必須条件とは?

今回は、社長onlineの特別番組についてご紹介します。

2020年に始まったコロナ禍は未だ収束の様相を見せず、いつ平時に戻れるのか見通しが立たない。また、経営の予測を立てたくとも、数カ月先に社会がどのような状況になっているのか全く見えない状態です。

こうした厳しい状況の中、中小企業はどうしていくべきか。社長onlineでは中小企業庁×坂本光司氏×船井総合研究所 船井総合研究所の真貝大介を交えてパネルディスカッションを緊急開催し、コロナで苦戦する中小企業経営の現在地、そしてこれから、中小企業庁が立案する政策を企業はどう活用すればいいのかなど、「今の時代に伸びる会社の“あり方”」について徹底議論しました。

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2割の好調企業が例外なく大事にするものとは?

先の見えないコロナ禍で、景気のよい話をなかなか聞きません。そのような状況でも、増収増益を果たしている会社は多々存在します。
「2:8の法則」と呼ばれるものがあります。企業経営でも同じで、上位の2割は好況でも不況でも、景気に関係なく利益を上げることができているのです。
それらの会社には果たして、どのような共通点があるのでしょうか?
「それは30年以上調べているが変わらない。これは学者の机上の空論ではなく、私が8000社以上を視察して得ている、確固たる事実」
坂本氏はそのように語ります。
詳しくはスペシャル番組のなかでお伝えします。

中小企業庁が目指す「何でも相談所」とは?

省庁が企業経営のために何をしてくれるか、ご存じでしょうか。
中小企業庁の経営支援部長は語ります。
「中小企業庁が目指すのは中小企業経営の“何でも相談所”です」
果たしてどういうものでしょうか?
このほかにも、このコロナで中小企業庁がどんな施策を実行し、またしていく予定かを、番組内で詳しくお伝えします。
国の施策を企業経営者が知っておいて、損はありません。

スペシャル番組のご案内

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船井総研の運営する経営者向けWEBメディア『社長online』では、スペシャル番組として議論の内容を期間限定で配信します。こちらは社長onlineのユーザーのみが閲覧可能な特別コンテンツです。
『社長online』のお申し込みがまだの方は、この機会にぜひ無料お試しをご利用ください。詳細はこちら

登録済みの方はこちらからご覧いただけます。

放映日時
2021年10月1日(金) 6:00放映スタート(1時間6分)〜10月10日(日)23:59 期間限定公開

番組ラインナップ
Chapter1「データで読み解く、長引くコロナ禍における中小企業の現在地」
Chapter2「坂本光司氏に聞く、時代・社会に左右されない「伸び続ける企業」の共通点とは」
Chapter3「新任 経営支援部長が語る、ウィズ・アフターコロナ時代の中小企業政策と全国の経営者への処方箋」
・どんな時代でも好調を維持する2割の企業の共通点とは?
・いかなる環境でも業績を上げ続ける企業の32の要件
・取り巻く環境に合わせて、会社を変化させるために必要なこと
・企業経営において大切なのは「やり方」よりも「あり方」
・転換期に果たすべき官の役割、中小企業庁の目指す企業経営のサポートの形 ほか

番組ゲスト
・経済産業省 中小企業庁 経営支援部長
・経営学者/人を大切にする経営学会 会長 坂本 光司氏
・株式会社船井総合研究所 代表取締役 社長執行役員 真貝 大介
・モデレーター NewsPicks for Business編集デスク 石川 香苗子氏

番組のより詳しい説明は、こちらからもご覧いただけます。

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