強がりの活かし方〜ハッタリの流儀〜
強がりについてこの前の記事で述べました。
「弱みを見せたい」 https://note.com/shacho_kk/n/n36654787032d
その記事で”強がりの活かし方”のブログを書くと言ったので書きます。
(これぞハッタリの流儀!!笑)
私は性格が”強がり”過ぎて損をしていました。これは弱みです。
全ては捉え方で変わってくる
私は、捉え方次第で『強み』に変えれると思っています。
弱みと強みは紙一重
この言葉好きでよく使っています。
私の弱みである”強がり”の活かし方について考えてみました。
ハッタリをして辻褄を合わせる。
そう、まさにハッタリの流儀です。
ですが、ハッタリをする上で私にとって
「失敗するハッタリ」と「成功するハッタリ」
があることに気づきました。
成功パターンからお話しします。
成功パターンは実は簡単で初めに
『自分の成功像をイメージできているか』
これかなと。(あくまでも私に合ったやり方です。)
失敗パターンはその逆でイメージできていない状態でハッタリしちゃった時。
私の体験談と悩み
先日、自分の成功イメージができたので実際やろうとしてみたものの、する時にめんどくさく感じました。
私は『今』の感情の汲み取り、その感情を尊重することを超重要視しているので、その時点で辞めました。
でも、それってよくよく考えてみたんですけど、
自分の成功イメージができているのに、やらないって
「勿体無い」のかな、と。
だってイメージまで明確にできているのに。
めんどくささを乗り越えた上に次のステージがある?
これって多分だけど、このめんどくささを乗り越えた上に次の一歩があるのかな、と思いました。
やってみることでイメージの実現につながるわけだし、やったことで後に大きな事をやる一歩になるんじゃないかなと思いました。
なので、これからは
①自分の成功像ができて
②ハッタリを言って
③それが実際めんどくさくてもやってみる
この手順を踏みたいと思います。
本当はめんどくささすら感じないのがベストなんですけどね(笑)
今は、頑張って自分を成長させる時だと肝に命じて頑張ってみます。
(結局自己解決・・・笑)